プロジェクトマネージャの仕事と技術―開発するソフトウェアの品質、納期、コストを確実にとり仕切る達人の条件(これからのITエンジニア入門シリーズ〈Vol.3〉) [単行本]

プロジェクトマネージャの仕事と技術―開発するソフトウェアの品質、納期、コストを確実にとり仕切る達人の条件(これからのITエンジニア入門シリーズ〈Vol.3〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  これからのプロジェクトマネージャの手腕とは、どのようなものなのか？今後ソフトウェア開発管理の職務を目指す人が身につけておくべき知識・技能の核となる基本事項を網羅した格好の入門書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ソフトウェア開発管理の基礎
  第２章　開発計画、見積りと開発体制の整備
  第３章　ソフトウェア開発管理とソフトウェア開発契約
  第４章　工程の管理
  第５章　品質の管理
  第６章　プロセスによる開発管理
  第７章　ＣＭＭによるソフトウェアプロセスの改善
  付録

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  谷口 功(タニグチ イサオ)
  １９５４年、大阪府生まれ。現在、フリーランスのテクニカルライター、翻訳家。１９７８年、同志社大学工学部卒業。１９８６年、ＮＴＴアドバンステクノロジ株式会社に入社。同退社後、コンピュータ、情報処理、通信関連の各種マニュアル、書籍の執筆、翻訳、同じく各種教材の執筆に携わる。また、通信、コンピュータ関連のメールマガジンの記事、各種雑誌におけるインターネット、パソコン関連のエッセー／コラムなども執筆。コンピュータや通信に関連する漫画の原作を執筆することもある

プロジェクトマネージャの仕事と技術―開発するソフトウェアの品質、納期、コストを確実にとり仕切る達人の条件(これからのITエンジニア入門シリーズ〈Vol.3〉) の商品スペック