面白いほどよくわかる物理―地球物理、光と音、力と運動法則など物理学の基本を解説!(学校で教えない教科書) [単行本]

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面白いほどよくわかる物理―地球物理、光と音、力と運動法則など物理学の基本を解説!(学校で教えない教科書) [単行本]

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出版社:日本文芸社
販売開始日: 2003/10/24
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面白いほどよくわかる物理―地球物理、光と音、力と運動法則など物理学の基本を解説!(学校で教えない教科書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生活と物理(コップの水はなぜせり上がっているのか?―流体力学・水の表面張力と付着力
    熱いみそ汁が起こす現象の意味は?―熱学・流体力学・対流の持つ重要性 ほか)
    第2章 自然と物理(日中の空が青くて夕日や朝日が赤いワケは?―光学・光の散乱作用‐レイリー散乱
    どうして川の真ん中が速く流れるのだろう?―流体力学・粘性‐水の粘り ほか)
    第3章 スポーツと物理(着地でスキージャンパーがケガをしないワケは?―力学・斜面の効用‐自由落下
    短距離がクラウチングスタートなワケは?―力学・作用反作用の法則‐運動の第3法則 ほか)
    第4章 乗り物と物理(ホバークラフトが浮いて進めるワケは?―力学・熱学・流体力学・空気の力で摩擦消滅
    回転ジェットコースターから落下しないワケは?―力学・遠心力の効用 ほか)
    第5章 光と音の物理(水中で物が浅い場所にあるように見えるワケは?―光学・光の性質‐光の屈折の法則
    物を実物より大小に見せるレンズの性質とは?―光学・凸レンズと凹レンズ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長沢 光晴(ナガサワ ミツハル)
    1967年生まれ。東京理科大学理工学部物理学科卒業。北海道大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。現在、東京電機大学工学部基礎教育センター・環境物質化学科助教授。2001年、フランス国立極低温研究所(CRTBT)客員研究員。専門は低次元電子物性

面白いほどよくわかる物理―地球物理、光と音、力と運動法則など物理学の基本を解説!(学校で教えない教科書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本文芸社
著者名:長沢 光晴(著)
発行年月日:2003/10/25
ISBN-10:4537251743
ISBN-13:9784537251746
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
ページ数:238ページ
縦:19cm
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