暮らしのなかのハーブ(実用手帖) [単行本]

暮らしのなかのハーブ(実用手帖) [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ハーブ愛培２０数年の筆者が『作る、食べる、飲む』の実践の中から、そのエッセンスを流麗なイラストとともに贈るプレゼント。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　ハーブに出逢った頃（数々の本は私の先生
  庭づくり）
  ２　ハーブたちに思いをこめて（セージ
  バジル　ほか）
  ３　やっぱりハーブからの贈り物（ことばのスパイス
  ともだち　ほか）
  ４　今日のおかず（ラタトゥユ
  手作りトマトソース　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  星野 登志子(ホシノ トシコ)
  １９３５年、大阪市に生まれる。３０年間幼児教育に従事。その間も人間画を中心に油絵を描いていたが、ハーブに出会ったのを機に、その花の美しさに魅せられ、水彩画でハーブを描くようになる。茨城県取手市寺田在住

暮らしのなかのハーブ(実用手帖) [単行本] の商品スペック