統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀 [単行本]

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統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀 [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2006/03/23
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統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    百年に一度の大洪水が起きる確率は?喫煙とがんの因果関係は?ピアソン、フィッシャーの二大巨頭を中心に華々しく繰り広げられる才人たちの知恵比べを、多くのエピソードとともに綴るおもしろ統計学史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    紅茶の違いのわかる婦人
    歪んだ分布
    かの親愛なるゴセット氏
    厩肥の山を調べ上げる
    「収量変動の研究」
    「百年に一度の洪水」
    フィッシャーの勝利
    死に至る分量
    ベル型曲線
    当てはまりのよさを検定すること〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    サルツブルグ,デイヴィッド(サルツブルグ,デイヴィッド/Salsburg,David S.)
    1931年生まれ。1966年コネチカット大学統計学科博士課程修了(Ph.D.in Statistics)。1968年米ファイザー社(Pfizer)に就職、同社中央研究所上級研究員を経て1994年同社退職。現在、統計コンサルタント

    竹内 惠行(タケウチ ヨシユキ)
    1962年生まれ。1986年横浜国立大学大学院経済学研究科修士課程修了(経済学修士)。1989年東京大学大学院経済学研究科統計学専攻第二種博士課程単位取得退学。福島大学経済学部助教授を経て、大阪大学大学院経済学研究科助教授

    熊谷 悦生(クマガイ エツオ)
    1965年生まれ。1992年大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了(工学修士)。1995年大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程単位取得退学。1997年博士(理学)(大阪大学)。大阪大学大学院基礎工学研究科専任講師

統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞社
著者名:デイヴィッド サルツブルグ(著)/竹内 惠行(訳)/熊谷 悦生(訳)
発行年月日:2006/03/20
ISBN-10:4532351944
ISBN-13:9784532351946
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:437ページ
縦:20cm
その他: 原書名: The Lady Tasting Tea:How Statistics Revolutionized Science in the Twentieth Century〈Salsburg,David S.〉
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