Visual Basic 2005 入門―Windowsプログラミングの基本的な力をつける [単行本]

Visual Basic 2005 入門―Windowsプログラミングの基本的な力をつける の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  Ｖｉｓｕａｌ　Ｂａｓｉｃは、Ｗｉｎｄｏｗｓにおいて非常にポピュラーなプログラミング言語です。Ｖｉｓｕａｌ　Ｂａｓｉｃの魅力は、使いやすさ・親しみやすさと、高度な機能という一見矛盾する２点を高い次元でバランスさせている点にあります。本書は、Ｖｉｓｕａｌ　Ｂａｓｉｃの最新バージョンであるＶｉｓｕａｌ　Ｂａｓｉｃ　２００５を使って初めてプログラミングを学ぶ人を対象とした入門書です。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　Ｖｉｓｕａｌ　Ｂａｓｉｃをはじめよう
  第２章　基本的なプログラム
  第３章　実用的なプログラム
  第４章　さまざまなプログラム
  第５章　Ｖｉｓｕａｌ　Ｂａｓｉｃの文法の応用
  第６章　さまざまなオブジェクト
  第７章　フォームとコントロールの活用
  第８章　応用的なインターフェイス

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  笠原 一浩(カサハラ カズヒロ)
  １９７２年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。中学時代から、アセンブラ、Ｃ、Ｂａｓｉｃなどのプログラミング言語に親しみ、大学在学中にＶｉｓｕａｌ　Ｂａｓｉｃと出会い、生産性の高さに感動。大学卒業後、就職先でＷｅｂサイト製作に携わり、ＰｅｒｌとＪａｖａを学び、その後も、情報セキュリティやシステム開発プロセスにかかわるなど、広く浅く技術を習得。現在は、システム管理に従事するかたわら、「正しく楽しいプログラミング学習」をめざして活動中

Visual Basic 2005 入門―Windowsプログラミングの基本的な力をつける の商品スペック