ライト・ポータブル・コード―複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法 [単行本]

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ライト・ポータブル・コード―複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法 [単行本]

販売終了時の価格: ¥3,990(税込)
出版社:毎日コミュニケーションズ
販売開始日: 2006/06/30(販売終了商品)
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ライト・ポータブル・コード―複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ソフトウェアを新しいプラットフォームに移植する理由は無数にあります。しかし、ありがたいことに、たいていの場合はプラットフォーム固有の詳細な事柄に関係なく、同じ原則を当てはめることができます。本書では、移植可能なソフトウェアの開発に関する普遍的な原則を論じ、説明していきます。また、ソフトウェアの移植に関する問題と、その障害となる事柄も説き明かしていきます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    移植可能なソフトウェアの開発技法
    「移植性」という概念
    ANSI CとC++
    移植性を実現する各種のテクニック
    編集とソース管理
    プロセッサの違い
    浮動小数点
    プリプロセッサ
    コンパイラ
    ユーザーとの対話〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    Hook,Brian(HOOK,BRIAN)
    主にゲームおよびエンターテインメント業界で活躍を続けている職業ソフトウェア開発者です。id Software、3Dfx Interactive、Pyrogonをはじめとする企業でクロスプラットフォームの開発に携わってきた経験から、クロスプラットフォームのソフトウェア開発プロセスに対する独自の考えを展開しています
    鵜飼 文敏(ウカイ フミトシ)
    Debian Projectオフィシャルメンバー、元Debian JP Projectリーダー、日本Linux協会理事、The Free Software Initiative of Japan副理事長、平成15年度16年度「未踏ソフトウェア創造事業」でプロジェクトマネージャー。大学院在籍中に386BSDやLinuxをPC98アーキテクチャで動かして以来、フリーなオペレーティングシステムの世界にはまる。Debian JP Project創設時のメンバーで、以後Debianを中心に活動。debian.or.jpおよびlinux.or.jpなどの運用管理を行っている
    田郷 明(タゴウ アキラ)
    日本GNOMEユーザー会副会長、Debian Projectオフィシャルメンバー、Fedora Core Internationalization Projectメンバー。主に国際化方面で活動

ライト・ポータブル・コード―複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法 の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日コミュニケーションズ
著者名:Brian Hook(著)/鵜飼 文敏(訳)/田郷 明(訳)
発行年月日:2006/07/07
ISBN-10:4839919569
ISBN-13:9784839919566
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
ページ数:343ページ
縦:24cm
その他: 原書名: WRITE PORTABLE CODE〈Hook,Brian〉
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