PMBOK第3版を活用するITプロジェクトマネジメントへの適用と実践 [単行本]

PMBOK第3版を活用するITプロジェクトマネジメントへの適用と実践 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　プロジェクトマネジメントの背景
  第２章　プロジェクトの立上げ
  第３章　プロジェクトの計画
  第４章　プロジェクトの実行
  第５章　プロジェクトの監視コントロール
  第６章　プロジェクトの終結

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山本 需(ヤマモト モトム)
  昭和２４年、福岡県北九州市生まれ。慶應義塾大学工学部電気工学科卒業。富士通株式会社および関連会社にてハードウェア開発に従事。ハードウェア、ソフトウェア部門のラインマネジメント、ＰＭＯ（プロジェクトマネジメントオフィス）部門にてフィールドのプロジェクトの指導、監査を行う。プロジェクトマネジメント関連の研修会社を経て平成１７年に独立。現在は、コンサルティング、プロジェクトマネジメント業務を行うとともに、プロジェクトマネジメント全般にわたるセミナーの研修、講演活動に従事。ＰＭＰ、ＩＴコーディネータ

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