銀塩カメラ至上主義! [単行本]

銀塩カメラ至上主義! [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  デジタルカメラだけで本当にいいのですか？美しいデザイン、滑らかな作動感触、ささやくようなシャッター音…。誰よりもカメラを愛してやまない写真家が熱く伝える、３５ミリ銀塩（フィルム）の伝説の名機たちの肖像。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　ＭＦ一眼レフ（ニコンＦ
  キヤノンＥＦ　ほか）
  ２　ＡＦ一眼レフ（ミノルタα‐９
  キヤノンＥＯＳ‐１Ｎ　ＲＳ　ほか）
  ３　レンジファインダー（ライカＭ３
  キヤノンＰ　ほか）
  ４　コンパクト（リコーＧＲ‐１Ｖ
  ライカミニルックス　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  赤城 耕一(アカギ コウイチ)
  写真家。１９６１年、東京都生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。エディトリアル、コマーシャルなどの分野で活躍中。「アサヒカメラ」をはじめとするカメラ雑誌で発表しているカメラメカニズムについての論考は、多くの読者から支持されている

銀塩カメラ至上主義! [単行本] の商品スペック