Flashクックブック―タイムライン派のための実用レシピ集 [単行本]

Flashクックブック―タイムライン派のための実用レシピ集 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  基礎から応用まで、Ｆｌａｓｈクリエイターのための必須テクニックとアイデアを集大成。やりたいことが直感的に実現できるタイムラインを有効に使ったテクニックを中心に、目的別に２５０を超えるレシピを収録。Ｆｌａｓｈクリエイターが押さえておくべき必須テクニックから、実践的な応用テクニックまでを網羅している。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  Ｆｌａｓｈの描画
  アートワークの読み込みと書き出し
  ムービーの構築とコンテンツのレイアウト
  アニメーションの作成
  ３Ｄシミュレーション
  ビットマップとマスクを使った画像の合成
  テキストの基本的な使用
  ダイナミックテキストの使用
  インタラクティブ性の追加
  再生のコントロール〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ロット,ジョエイ(ロット,ジョエイ／Lott,Joey)
  時間の多くを執筆とコンサルティング、彼自身のプロジェクトの開発に費やすほか、Ｆｌａｓｈの開発コミュニティ（Ｍａｃｒｏｍｅｄｉａ、そのほかのプロ、ファンとユーザー、メディア、企業クライアント、友人からなるコミュニティ）にも参加している
  
  フリードマン,イズラ(フリードマン,イズラ／Freedman,Ezra)
  ｔｈｅ　Ｍｕｌｔｉｍｅｄｉａ　Ｐｌａｔｆｏｒｍｓ　Ｇｒｏｕｐ　ｆｏｒ　Ｓｃｈｅｍａｔｉｃのシニアマネージャ。業界をリードする設計者としてまた開発者として、ＥＳＰＮやＭａｃｒｏｍｅｄｉａ、ＭＴＶといったクライアントに数々のＷｅｂアプリケーションやモバイルアプリケーションを提供。またＦｌａｓｈに関するいくつかのカンファレンスで演台に立ち、プレゼンテーションを行う。最近では、ＳＩＧＧＲＡＰＨ２００５のＭｏｂｉｌｅ　Ｃｏｎｔｅｎｔ　Ｄｅｌｉｖｅｒｙ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓセッションのプレゼンテーションを担当した。ベニスビーチに住む
  
  ハニカット,クリス(ハニカット,クリス／Honeycutt,Kris)
  日本、香川県。Ｗｅｂとマルチメディアを開発する国際的なデザインスタジオ、Ｓｏｌｉｄ　Ｔｈｉｎｋｉｎｇ　Ｉｎｔｅｒａｃｔｉｖｅ（ソリッド・シンキング・インタラクティブ）の共同創立者でありリードデザイナー。キャリアを印刷からスタートさせ、その後フリーのＷｅｂデザイナーとして主要な活動の場をインタラクティブなメディアに移した。一方で、グラフィックデザインや写真芸術の教育活動も行う。肩書きはグラフィックデザイナー、Ｗｅｂデザイナー、マルチメディアデザイナー、クリエイティブディレクター、著述業
  
  ラインハルト,ロバート(ラインハルト,ロバート／Reinhardt,Robert)
  ｔｈｅ　Ｍｕｌｔｉｍｅｄｉａ　Ｐｌａｔｆｏｒｍｓ　Ｇｒｏｕｐ　ｆｏｒ　Ｓｃｈｅｍａｔｉｃの統括責任者で、マルチメディア開発、とりわけＦｌａｓｈによるマルチメディアアプリケーション開発の第１人者。カナダとアメリカの教育施設でマルタメディアを学ぶコースの開発を手がける一方、ポートランド州立大学のＦｌａｓｈコースで、Ｍａｃｒｏｍｅｄｉａ認定インストラクターとして教壇に立っている。ＦｌａｓｈｆｏｒｗａｒｄやＦＩＴＣ、ＳＩＧＧＲＡＰＨカンファレンスでは常任プレゼンターを勤め、Ｃｏｍｍｕｎｉｔｙ　ＭＸのパートナー兼ライターでもある
  
  永井 勝則(ナガイ カツノリ)
  １９６０年京都府生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。Ｍａｃｒｏｍｅｄｉａ　Ｄｉｒｅｃｔｏｒからコンテンツ制作、スクリプティングの世界に入る。学生時代、８ミリ映画を制作していたことからデジタルビデオに大きな興味を持つ。長野県白馬村在住。ヒム・カンパニー代表取締役。家族は妻とななとふく

Flashクックブック―タイムライン派のための実用レシピ集 の商品スペック