ループ量子重力入門―重力と量子論を統合する究極理論 [単行本]

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ループ量子重力入門―重力と量子論を統合する究極理論 [単行本]

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出版社:工学社
販売開始日: 2005/07/23
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ループ量子重力入門―重力と量子論を統合する究極理論 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    空間と時間には最小単位がある!!「相対性理論」後継者たちの最新理論を解説!どちらかと言えば「素粒子論」の系譜である「超ひも理論」に対し、「ノード」「リンク」「ループ」、そして「スピン・ネットワーク」を扱うこの理論は、アインシュタインの「一般相対性理論」の後継者と言える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「ループ量子重力」ってなんなの?
    2 ボーアは量子のデジタル性を理論化した
    3 ハイゼンベルクは量子の不確定性を「思考実験」した
    4 「不確定性」は「交換関係」と同義である
    5 アインシュタインは重力の本質が「時空の歪み」であると考えた
    6 徐々に、時空量子化のイメージから入る
    7 ここで、時空量子化の系譜を概観する
    8 「スピン・ネットワーク」とはなにか
    9 ループ量子重力理論のエッセンスを掴む
    10 ループ量子重力理論の予言を見てみる
    11 まとめ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹内 薫(タケウチ カオル)
    1960年生まれ。東京大学教養学部教養学科・理学部物理学科卒業。マギール大学大学院博士課程修了。専攻は高エネルギー物理学(ヒッグス粒子の現象論、超ひも理論の宇宙論)。理学博士。独特の「竹内節」で難解な理論を面白く説明するのが売り

ループ量子重力入門―重力と量子論を統合する究極理論 の商品スペック

商品仕様
出版社名:工学社
著者名:竹内 薫(著)
発行年月日:2005/07/25
ISBN-10:4777511499
ISBN-13:9784777511495
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:物理学
ページ数:142ページ
縦:21cm
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