TOKYOファッションビル [単行本]

TOKYOファッションビル [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  渋谷と原宿、ラフォーレとパルコを中心に、先鋭的なクリエイターと若者をシンクロさせ、トレンドを創ってきた人たちの、熱い物語。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ファッションビルは東京発
  第２章　ファッションビルを創った人々
  第３章　ＴＯＫＹＯファッションを創った人々
  第４章　ＴＯＫＹＯファッションの臨界点
  第５章　ファッションビルとカルチャー
  第６章　ファッションビルの役割は終わった？
  第７章　ファッションビルは原点に帰るとき

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川島 蓉子(カワシマ ヨウコ)
  １９６１年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。８４年、伊藤忠ファッションシステム株式会社入社。ファッションという視点で消費者や市場の動向を分析し、アパレル、化粧品、流通、家電、自動車、インテリアなど異業種との商品・デザイン開発などを行う。Ｇマーク審査委員、札幌市デザインコンペティション審査委員。日経ＭＪ、読売新聞、繊研新聞、ブレーンなどに定期的に寄稿

TOKYOファッションビル [単行本] の商品スペック