ビジネス英会話の公式75(アスカカルチャー) [単行本]

ビジネス英会話の公式75(アスカカルチャー) [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ビジネス英会話は「むずかしい」「特別なものだ」と考えていませんか？ビジネスを円滑に進める会話とは、契約書のような長々とした難解な英語ではありません。「限られた時間に必要なことを正確に伝える」英語、仕事である以上「礼儀・ＴＰＯをわきまえた」英語であることが大切なのです。本書では、ビジネスのさまざまな場面や時事的な話題に使うことができる７５の便利な表現を「公式」としてまとめました。商談の中で頻繁に耳にする「動詞のイディオム」や、仕事にふさわしい「ていねいな表現」も繰り返しチェックしています。各場面のさまざまな話題を楽しみながら、ビジネスパーソンに本当に必要な英会話のコツを身につけてください。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  Ｈｏｗ　ｗａｓ～？「どうでしたか？」
  ｋｅｅｐ　（人）　ｉｎｆｏｒｍｅｄ「（人）に随時連絡する」
  ａ　ｍｉｎｕｔｅ「ちょっと」
  Ｌｅｔ　ｍｅ～「～いたします」
  ｐｌｅａｓｅｄ　ｔｏ　ｍｅｅｔ　ｙｏｕ「はじめまして」
  Ｉ’ｄ　ａｐｐｒｅｃｉａｔｅ　ｉｔ　ｉｆ「～していただけるとありがたいのですが」
  Ｉ’ｌｌ～「～します」
  ｈａｖｅ　ａ　ｄａｙ　ｏｆｆ「休みます」
  Ｗｈａｔ～ｌｉｋｅ？「～はどうですか」
  Ｓｏｍｅｔｈｉｎｇ’ｓ　ｗｒｏｎｇ　ｗｉｔｈ～「～が何かおかしい」〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村松 俊朗(ムラマツ トシロウ)
  早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。外資系銀行の後、大手銀行のロンドン・ニューヨーク支店に合計約７年勤務。為替ディーリングやヘッジファンド運用など、英語の欠かせない分野に一貫して従事している。外資系銀行入社直後から始めた英文経済誌『ビジネスウィーク』の定期購読歴は今日まで２０年以上に及び、最近ではインターネットを利用したポッドキャスティングにより、ＣＮＮやＢＢＣを始めとする最新の英語ニュースを耳からも常に吸収し続けている。こうした蓄積をもとに２００２年に「まぐまぐ」から発行したメールマガジン「海外ニュースの『斬れる』英語」（ＩＤ：１０２２３２）は、実用的な英語表現の紹介を続け「殿堂入りマガジン」に加わっている。さらに２００６年、ＢＢＣの英語学習サイト活用法をテーマに新メールマガジン「英語サイトはこわくない！」（ＩＤ：１９９５１９）を発行

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