タニアのドイツ式部屋づくり―小さな空間ですっきり暮らす整理・収納のコツ [単行本]

タニアのドイツ式部屋づくり―小さな空間ですっきり暮らす整理・収納のコツ の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ドイツ人の母から受け継いできた合理的で気持ちのいい暮らし方。時間をかけずにきれいを保つ知恵、居心地のよい住まいづくりのルール。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　持ちものは少なく（いま使うものしか持たない
  使わないものはとりあえず「処分箱」へ　ほか）
  ２　居心地のいい部屋をつくる（実用品をインテリアに
  傷や汚れが魅力になる家具を選ぶ　ほか）
  ３　狭いキッチンを合理的に使う（持つ道具、持たない道具
  動線を考えてしまう場所を決める　ほか）
  ４　母の部屋づくり（家は少しずつ作っていくもの
  リビングの壁一面を本棚に　ほか）
  ５　ドイツの生活習慣（何をおいてもまずは換気
  下着にもアイロン！？　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  門倉 多仁亜(カドクラ タニア)
  １９６６年生まれ。ドイツ人の母、日本人の父を持ち、ドイツ、日本、アメリカで育つ。国際基督教大学卒業後、外資系証券会社を経て、夫の留学に伴ったロンドン在住時に「ル・コルドン・ブルー」で料理を学ぶ。ＮＨＫ「ドイツ語会話」では２年間料理コーナーを担当。日常的に快適さを保つ、ドイツ式の合理的な家事と部屋づくりは、多数の雑誌で紹介される

タニアのドイツ式部屋づくり―小さな空間ですっきり暮らす整理・収納のコツ の商品スペック