ALWAYS 続・三丁目の夕日 続・夕日町のひみつ [DVD]

ALWAYS 続・三丁目の夕日 続・夕日町のひみつ の 商品概要

• 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の劇場公開に向け、同作品の見どころと魅力を先取りするナビゲーションDVD。予告編や関係者インタビュー、映画に登場する印象的な事柄についてのネタなどに加え、前作『ALWAYS 三丁目の夕日』のダイジェストを収録する。

• ■ALWAYS 続・三丁目の夕日 続・夕日町のひみつ

  解説＆ストーリー

  ２００５年１１月に公開された『ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日』は、昭和３０年代の東京の下町を舞台に、登場人物たちがそれぞれのやり方で家族や近隣の人を思いやる人情の厚さ、濃さが感動を与えた日本映画屈指の名作でした。実績としても、動員２８４万人、興収３５億円の大ヒット！　さらに日本アカデミー賞最優秀賞１２部門制覇をはじめ各映画賞を総なめに。まさしく記憶と記録に残る、平成を代表する映画となりました。　そんな『ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日』の続編『ＡＬＷＡＹＳ　続・三丁目の夕日』がいよいよ今年１１月３日に公開されます。今回は前作から４カ月後、東京タワーも完成した昭和３４年春が舞台。芥川賞の夢に挑戦する茶川（吉岡秀隆）、彼が思いを寄せるヒロミ（小雪）、茶川と暮らす少年・淳之介（須賀健太）、鈴木オートの社長・則文（堤真一）、その妻・トモエ（薬師丸ひろ子）、従業員・六子（堀北真希）ら、主要キャストも前回と同じ、まさに前作のストーリーの“続き”という内容です。　また、前作同様、ＶＦＸ（特撮）も見どころのひとつ。山崎貴監督の飽くなきチャレンジ精神で、前作以上のＶＦＸ技術を駆使した、いちだんとスケールの広がった当時の世界が作り上げられています。　本作『続・夕日町のひみつ』は、そんな話題の『ＡＬＷＡＹＳ　続・三丁目の夕日』の公開に１０日先駆けて発売され、映画の一端や見どころ、魅力を解説するサブテキスト的ＤＶＤ。収録が予定されているのは、予告編や関係者インタビュー、舞台となる昭和３４年や映画に登場する印象的な事物についての懐かしの映像、『ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日』ダイジェスト、など。レンタル版も同時リリースですが、こちらは内容が若干異なり、特に前作のおさらいとして５分以上にわたる前作のダイジェストが収録されているのがポイントです。　映画の世界がぐんと広がるナビゲーションＤＶＤ、映画館に行く前にぜひチェックしてみてください。

  解説

  ２００７年１１月３日全国公開の話題作『ＡＬＷＡＹＳ　続・三丁目の夕日』をナビゲートするＤＶＤ／舞台となった時代の映像やメイキングなど映画がもっと面白くなる映像を満載！　

  概略

  「ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日」プロモーション映像／「昭和と今をつなぐもの」　～東京タワー、テレビ、電話、自動車、そして駄菓子屋さん～／なぜ、続編が作られたのか　～キャスト・監督インタビュー～／「ＡＬＷＡＹＳ　続・三丁目の夕日」予告編／メイキング◎セット・小道具編◎エキストラ編◎ＶＦＸ編／出演者からのメッセージ　～製作報告会～／「ＡＬＷＡＹＳ　続・三丁目の夕日」プロモーション映像

ALWAYS 続・三丁目の夕日 続・夕日町のひみつ の商品スペック