手にとるように日本史がわかる本 第2版 [単行本]

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手にとるように日本史がわかる本 第2版 [単行本]

加来 耕三(監修)岸 祐二(著)
価格:¥1,540(税込)
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出版社:かんき出版
販売開始日: 2007/09/08
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手にとるように日本史がわかる本 第2版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代の歴史から近代史まで、日本史の大きな流れがスッキリ頭に入る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    古代国家の成立―縄文、弥生時代を経て小国家が分立。やがて大和に強大な政権が登場する
    律令国家の形成―大化の改新を経て律令制度が整備され、天皇中心の支配体制が完成した
    武家政治の確立―権力は武士の手に移り、鎌倉幕府、室町幕府へと引き継がれる
    戦国時代と天下統一―改革者・織田信長の跡を継ぎ、豊臣秀吉が天下統一を成し遂げる
    徳川幕府の誕生―戦乱に明け暮れていた日本に、徳川幕府が安定をもたらした
    衰退する徳川幕府―たび重なる飢饉、本格化する開国要求。内患外憂の中で高まる、幕府瓦解の足音
    幕末の動乱―尊皇攘夷か開国か。憂国の若き志士たちが歴史を動かす
    明治維新と武士の反乱―急激な近代化の中で、武士たちは歴史の奔流に消えていった
    近代国家への道―富国強兵を掲げて疾走する日本は、大国ロシアとの戦争を体験する
    世界大戦と世界恐慌―大戦景気から世界恐慌へ。時代は激動の昭和へと突入する
    ファシズムの猛威―泥沼化する日中戦争。独走する軍部は日本を未曾有の大戦争へと導いた
    戦後復興から高度成長へ―焦土の中から自力で立ち上がった日本は、経済大国への道をひた走る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加来 耕三(カク コウゾウ)
    1958年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒。同大文学部研究員を経て、現在は作家、歴史家として、独自の史観に基づく著作活動を展開、講演会も多い。「歴史研究」編集委員。日本ペンクラブ会員。日本推理作家協会会員

    岸 祐二(キシ ユウジ)
    1961年、秋田県生まれ。出版社勤務を経てフリーランスとなり、執筆活動に入る

手にとるように日本史がわかる本 第2版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かんき出版
著者名:加来 耕三(監修)/岸 祐二(著)
発行年月日:2007/09/06
ISBN-10:4761264578
ISBN-13:9784761264574
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:301ページ ※291,10P
縦:19cm
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