Mac再発見の旅―Leopardに生かされる素晴らしきユーザーインターフェース [単行本]

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Mac再発見の旅―Leopardに生かされる素晴らしきユーザーインターフェース [単行本]

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出版社:アスキー
販売開始日: 2007/09/28
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Mac再発見の旅―Leopardに生かされる素晴らしきユーザーインターフェース の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コンピューター市場に占めるマックのシェアは、およそ6%程度だ。しかし、数字だけでは判断できない存在感やユーザーの愛着度がある。その理由はどこにあるのだろう?すべてのパーソナルコンピューターがあこがれた「Mac OS」。現在もなお色あせず、新OSへと引き継がれるであろう魅力について、マックの歴史を紐解きながら探っていこう。きっとMac OSが、そしてマックが、もっともっと好きになるはずだ。MacPeople誌の大人気連載が待望の書籍化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 GUI概論(初代マックが予言した現在のGUI
    「らしさ」を決定づけたマックのダイアログ ほか)
    第2章 Finder(アイコンに込められたマックGUIの根源
    固定されたメニューバーの秘密 ほか)
    第3章 ハードウェア(初代マックハードウェアに仕込まれた方向性
    初期ハードウェアのバランスと進化 ほか)
    第4章 ソフトウェア(コンピューターからソフトウェアプレーヤーへ
    TigerのDashboardはDAの再来か? ほか)
    第5章 グラフィック(グラフィックの基礎を作ったQuickDraw
    OSの「品質」に貢献してきたPostScript ほか)
    第6章 システム(必要なものだけを見せるリソースの秘密
    マルチタスクへの道のり ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柴田 文彦(シバタ フミヒコ)
    1959年静岡県生まれ。東京都立大学大学院工学研究科修了。在学中より、月刊ASCIIなどの雑誌に、主にプログラミング関連の記事を執筆。事務機器メーカーでの研究・開発職を経て1999年に独立。その間、アップル、マック関連の記事をMacPeopleなど、主要なマック系雑誌に執筆。特にアップル製品に関しては、Apple2から最新のマック、iPodまで造詣が深い

Mac再発見の旅―Leopardに生かされる素晴らしきユーザーインターフェース の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスキー
著者名:柴田 文彦(著)
発行年月日:2007/10/12
ISBN-10:4756150349
ISBN-13:9784756150349
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:情報科学
ページ数:319ページ
縦:21cm
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