ローマ人の物語〈29〉終わりの始まり(上)(新潮文庫) [文庫]
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ローマ人の物語〈29〉終わりの始まり(上)(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2007/08/27
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ローマ人の物語〈29〉終わりの始まり(上)(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2世紀後半、五賢帝時代の最後を飾る皇帝マルクス・アウレリウスが即位した。弟ルキウスを共同皇帝に指名した彼に課されたのは、先帝たちが築き上げた平和と安定を維持することであった。だがその治世は、飢饉や疫病、蛮族の侵入など度重なる危機に見舞われる。哲学者としても知られ賢帝中の賢帝と呼ばれた彼の時代に、なぜローマの衰亡は始まったのか。従来の史観に挑む鮮烈な「衰亡史」のプロローグ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 皇帝マルクス・アウレリウス―在位、紀元一六一年‐一八〇年(育った時代;生家;子育て;少年時代;成人式;帝王教育;ローマ人のフィロゾフィア;ローマ帝国の安全保障史;次期皇帝マルクス;ローマ人の一日 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塩野 七生(シオノ ナナミ)
    1937年7月7日、東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。83年、菊池寛賞。92年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくみ、2006年完結。93年、『ローマ人の物語1』により新潮学芸賞。99年、司馬遼太郎賞。2002年、イタリア政府より国家功労章を授与される

ローマ人の物語〈29〉終わりの始まり(上)(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:塩野 七生(著)
発行年月日:2007/09/01
ISBN-10:4101181799
ISBN-13:9784101181790
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:137g
その他:終わりの始まり 上
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