技術戦としての第二次世界大戦(PHP文庫) [文庫]

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    • 技術戦としての第二次世界大戦(PHP文庫) [文庫]

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技術戦としての第二次世界大戦(PHP文庫) [文庫]

販売終了時の価格: ¥699(税込)
フォーマット:
出版社:PHP研究所
販売開始日: 2007/11/05(販売終了商品)
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技術戦としての第二次世界大戦(PHP文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦車、飛行機、大砲、小銃、自動車…。第二次世界大戦における日本の軍事技術力は、いかなるレベルにあったのか?そして戦争の敗因は一体どこにあったのか?本書は、日本軍の陸戦兵器を中心にその戦略や性能を“米英中ソ”の4つの対戦国と徹底比較していく。「日本製戦車のセンス」「手榴弾を愛した敵軍」など、激戦の意外な真実が明らかになる白熱の対談。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 蒋介石軍と日本軍(兵力差が圧倒的だった昭和十二年
    塹壕戦 ほか)
    第2章 ソ連軍と日本軍(戦争以上に影響を与えた「紛争」
    ノモンハン事件 ほか)
    第3章 アメリカ軍と日本軍(縮図となった「ガダルカナル」戦
    航空基地の問題 ほか)
    第4章 英連邦軍と日本軍(インパール作戦は「悪い見本」か?
    水陸両用作戦 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    兵頭 二十八(ヒョウドウ ニソハチ)
    1960年、長野県生まれ。東京工業大学大学院博士前期課程修了(社会工学専攻)。軍学者
    別宮 暖朗(ベツミヤ ダンロウ)
    1948年生まれ。東京大学経済学部(西洋経済史専攻)卒業後、信託銀行に入社。主にマクロ経済などの調査・企画を担当し、英米のほか中国香港にて金融ビジネスを経験する。退社後、ロンドンにある証券企画調査会社のパートナー。現在、歴史評論家

技術戦としての第二次世界大戦(PHP文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:兵頭 二十八(著)/別宮 暖朗(著)
発行年月日:2007/11/19
ISBN-10:4569668100
ISBN-13:9784569668109
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:政治含む国防軍事
ページ数:380ページ
縦:15cm
その他:『技術戦としての第二次大戦』改題書
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