親の品格(PHP新書) [新書]

販売休止中です

    • 親の品格(PHP新書) [新書]

    • ¥79224 ゴールドポイント(3%還元)
100000009000492182

親の品格(PHP新書) [新書]

価格:¥792(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:PHP研究所
販売開始日: 2007/12/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

カテゴリランキング

親の品格(PHP新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2007年最大のベストセラー『女性の品格』の続編。少子化、核家族化、共働きでむずかしくなった親子関係のあり方を、66の例をあげて具体的に語る。「子どもの機嫌を取らない」「みんなで食事をする」「手伝いをさせる」「悪口は言わない」「正しい日本語を使う」「お金の経験を積ませる」「挫折を忍耐強く見守る」「親の介護」―著者の体験をもとに、いまの時代にふさわしい新しい考え方、振る舞い方を提案する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生命を育む(挨拶から始めよう;泣く子に負けない;子どもの機嫌を取らない ほか)
    第2章 マナーを育む(よい叱り方、悪い叱り方;お辞儀をする;手伝いをさせよう ほか)
    第3章 人間性を育む(約束は必ず守る;悪口は言わない;差別をしない ほか)
    第4章 学校とのつきあい(教育と先生;けんかのルールを身につける;いじめをしない子に育てる ほか)
    第5章 ティーンエイジャーの子どもと(ボランティアから学ぶ;ホームステイのすすめ;子どもの友人との出会い ほか)
    第6章 情報といかに接するか(好きな本を読ませる;新聞、雑誌を読む;情報機器とのつきあい ほか)
    第7章 成熟した親子関係をつくる(パラサイトシングルにしないために;挫折を忍耐強く見守る;子どもが結婚するとき ほか)
  • 出版社からのコメント

    少子化、核家族化、共働きで難しくなった親子関係のあり方を、60例をあげて具体的に語る。ミリオンセラー『女性の品格』の続編。
  • 内容紹介

    二〇〇七年最大のベストセラー『女性の品格』待望の続編。少子化、核家族化、共働きでむずかしくなった親子関係のあり方を、六六の例をあげて具体的に語る。幼い子どもを健全に育むためには? 子どもの豊かな人間性を養うためには? 社会的マナーをしっかり身につけるには? 能力や個性を発見し磨くためには? 働きながら子育てをしている母親をはじめ、父親にもぜひ読んでもらいたい一冊。また、成長した子と親が大人同士のつきあいをするとき、衰えた親が子の支えを必要とするとき、親と子はどうつきあい、支えあえばいいのか。著者の体験をもとに、いまの時代にふさわしい新しい考え方、振る舞い方を提案する。「子どもの機嫌を取らない」「みんなで食事をする」「手伝いをさせる」「約束は必ず守る」「悪口は言わない」「いじめをしない子に育てる」「正しい日本語を使う」「お金の経験を積ませる」「挫折を忍耐強く見守る」「親の介護」etc. 
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坂東 眞理子(バンドウ マリコ)
    1946年富山県立山町生まれ。東京大学卒業。69年総理府入省。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事等を経て、98年女性初の総領事(オーストラリア・ブリスベン)。2001年内閣府初代男女共同参画局長。04年昭和女子大学教授となり、同大学女性文化研究所長、同大学副学長を経て、07年昭和女子大学学長

親の品格(PHP新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:坂東 眞理子(著)
発行年月日:2008/01
ISBN-10:4569697070
ISBN-13:9784569697079
判型:新書
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:新書
内容:倫理学
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:18cm
他のPHP研究所の書籍を探す

    PHP研究所 親の品格(PHP新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!