ハプスブルク家(図解雑学) [単行本]

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ハプスブルク家(図解雑学) [単行本]

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出版社:ナツメ社
販売開始日: 2008/02/22
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ハプスブルク家(図解雑学) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中世から20世紀初頭まで栄華を誇り、世界最大の王家とも言われたハプスブルク家。オーストリア地域を中心に勢力を広げ、最盛期にはヨーロッパだけでなく中南米にまで支配が及んで「陽の沈まない帝国」と謳われた。一方で、各地域の文化、風俗を尊重しながらヨーロッパの大部分を治め続けたハプスブルク家のあり方は、近年のEUによるヨーロッパ統合の動きと二重写しになり、再び脚光を浴びている。本書では、カラー写真とイラスト、図解を駆使して、ハプスブルク家の波乱の歴史と華麗な文化をわかりやすく解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ハプスブルク家の人々(ハプスブルク家飛翔の舞台を整えた神君―ルドルフ1世
    偽書「大特許状」で皇帝カール4世を翻弄―ルドルフ4世 ほか)
    第2章 オーストリアよ、結婚せよ(ハプスブルク帝国はスイスの小貴族から始まった―ハプスブルク家の誕生
    ヨーロッパ人にとっての「皇帝」とは?―神聖ローマ帝国と皇帝位 ほか)
    第3章 ハプスブルク家のライバル(カトリックVSプロテスタント一触即発―三十年戦争前夜
    宗教戦争から泥沼の国際戦争に―ドイツ三十年戦争(1) ほか)
    第4章 ハプスブルク家の斜陽(ヨーロッパをナポレオン登場以前の秩序に戻す―ウィーン体制
    帝国内に吹き荒れる民族独立運動の嵐―ウィーン三月革命 ほか)
    第5章 華麗なるハプスブルク文化(ハプスブルク家の冬の宮殿―ホーフブルク(王宮)
    マクシミリアン1世の華麗なる都―インスブルック ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菊池 良生(キクチ ヨシオ)
    1948年生まれ。早稲田大学大学院博士課程に学ぶ。現在、明治大学教授。専攻はオーストリア文学

ハプスブルク家(図解雑学) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナツメ社
著者名:菊池 良生(著)
発行年月日:2008/03/12
ISBN-10:4816344748
ISBN-13:9784816344749
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:207ページ
縦:19cm
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