ばぁばに教わる和のごはん [単行本]

ばぁばに教わる和のごはん [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  あまり手のかかるものは避け、どこでも求められる材料を使って、やさしく、手早くできる毎日のごはんを中心にまとめました。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　いつものごはんをもっとおいしく　ばぁばの四季ごはん（春―春は芽のもの、苦みのあるもの。待ちかねた季節の香りを華やかに
  夏―夏は酢の味、すっきりしたものを。いかにも涼しきように心配りして
  秋―海に里にあふれる恵みを取り揃えて豊穣の季節を満喫
  冬―青菜、白菜、根菜がおいしいとき。寒さが育む滋味）
  ２　特別な日のとっておき　ばぁばの特選料理（お宝蒸し
  牛肉のたたき
  いり鶏
  いなりずし　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鈴木 登紀子(スズキ トキコ)
  料理研究家。１９２４年青森県八戸市生まれ。４０代で料理研究家としてデビュー。以後、テレビをはじめ雑誌や新聞などで幅広く活躍。家庭的な惣菜から酒肴、懐石料理まで幅広いレパートリーをもち、昔ながらのていねいな料理法と、こまやかな和食の心を伝え続ける。盛り付けの美しさも卓抜している。あたたかく、時にユーモラスな口調で若い世代にも「ばぁば」の愛称で親しまれている。現在、東京・田園調布で「鈴木登紀子日本料理教室」を主宰

ばぁばに教わる和のごはん [単行本] の商品スペック