ライカ物語―誰も知らなかったライカの秘密 [単行本]

販売を終了しました

    • ライカ物語―誰も知らなかったライカの秘密 [単行本]

100000009000550217

ライカ物語―誰も知らなかったライカの秘密 [単行本]

  • 5.0
販売終了時の価格: ¥2,700(税込)
出版社:光人社
販売開始日: 2011/11/09(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

ライカ物語―誰も知らなかったライカの秘密 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ライカ前史からバルナックの1‐3型、シュタインのM型、ヴァーグナーの幻のH型、ヴィースナーのライカフレックス、自動焦点コレフォト、M6、R6に至るライカシステムの発展を、親子二代ライツ社勤務の著者が膨大な内部情報と、貴重な図面を駆使して綴った「ライカ学」博士課程の必読書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ウエツラー
    エルンスト・ライツ二世とフリートヴァルト館
    オスカー・バルナック
    マクス・ベレーク博士
    ライカシステムの開発
    マーケティングと販売
    戦時中のライカ
    戦後の歳月
    ライカの新しい方向
    時代の証人
    光学での新機軸
    日本人、カメラ市場を制圧
    ライカフレックス
    ミノルタとの提携
    現在への道
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ケラー,エーミール・G.(ケラー,エーミールG./Keller,Emil G.)
    1913年10月29日、ウエツラーに生まれる。1922年から1930年まで同地のギュムナジウムに在学、同年エルンスト・ライツ社入社、1935年まで顕微鏡からカメラまでの各部門で基礎教育を受けてロンドン支社に配属され、1936年までカスタマーサービスを担当した。1936年からニューヨーク・ライツ社で技術部門の部長と販売スタッフを兼任、1942年から1945年までアメリカ陸軍砲兵隊の兵士としてイギリス、フランス、ドイツなどに駐留、戦後しばらくのあいだはアメリカ軍本部に勤務した。ニューヨーク・ライツに帰社後は販売部長を務め、1953年から1970年まで科学機器担当の副社長として活躍、ニュージャージー・ロックリーに事務所移転のあと写真部門の責任者を兼務し、1977年以降はマンカ社の副社長を兼任した。1979年には職務から引退したが、その後もニューヨーク・ライツの顧問と居住地ミルブルックのエコシステム研究所の写真担当を務めている。また顕微鏡写真の論文を発表したほか、各種の学術関係、写真関係の団体の会員として活躍中である

ライカ物語―誰も知らなかったライカの秘密 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光人社
著者名:エーミール・G. ケラー(著)/竹田 正一郎(訳)
発行年月日:2008/10/07
ISBN-10:4769814100
ISBN-13:9784769814108
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:238ページ
縦:22cm
その他: 原書名: Leica im Spiegel der Erinnerungen〈Keller,Emil G.〉
他の光人社の書籍を探す

    光人社 ライカ物語―誰も知らなかったライカの秘密 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!