登紀子ばぁばの和の料理(実用BEST BOOKS) [単行本]

登紀子ばぁばの和の料理(実用BEST BOOKS) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ばぁばから、心を込めて。日本人なら知っておきたい和の献立、充実の７４品。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　上手に作りたい―定番の和食１０
  ２章　まずは基本から―汁物・おひたし・和え物
  ３章　素材のうま味を引き出して―煮物・焼き物・揚げ物・蒸し物
  ４章　毎日の食事に欠かせない―ご飯料理
  急ぎのときのお助け料理
  付録　最後にもうひとつ―甘味・おつまみ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鈴木 登紀子(スズキ トキコ)
  １９２４年青森県八戸生まれ。幼い頃より料理上手の母に手ほどきを受ける。結婚後、その家庭料理が評判となり、４０代で料理研究家としてデビュー。田園調布の自宅で「鈴木登紀子料理教室」を主宰しながら、テレビや雑誌、新聞などで幅広く活躍する。「ばぁば」の愛称で親しまれ、ユーモラスな口調が若い世代にも人気。総菜から懐石料理まで幅広いレパートリーを持ち、上品な味つけと盛りつけの美しさに定評がある。昔ながらの丁寧な料理と、伝統的な食の心を伝え続ける、和食の第一人者

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