クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか 第2版 (ブルーバックス) [新書]
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クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか 第2版 (ブルーバックス) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2011/11/09
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クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか 第2版 (ブルーバックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    すべての物質は何か共通の基本的な材料からできているのではないか?この考え方から出発して、物質の究極的構造を求め、それを支配する基本法則を探る素粒子物理学。それがどのように発展し、どこまで来たかをトップ・クォークの発見を踏まえて見渡し、解説する。
  • 目次

    1 素粒子とは
    2 クォークとレプトン
    3 クォーク探し
    4 加速器のいろいろ
    5 湯川理論の誕生
    6 新粒子の出現
    7 素粒子の規則性と保存則
    8 対称性と保存則
    9 ハドロンの複合モデル
    10 クォークモデル
    11 クォークモデルの進化
    12 チャームとそれに続くもの
    13 ひも付きのクォーク
    14 パートンとは
    15 朝永・シュウィンガー・ファインマンのくりこみ理論
    16 QCD──色の量子力学
    17 対称性の自然破綻
    18 弱い相互作用の傾いた骨組
    19 ワインバーグ-サラムの電弱統一理論
    20 素粒子の標準模型1──素粒子物理の現状のまとめ
    21 素粒子の標準模型2──フェルミオンの質量
    22 統一場の理論
    23 大統一のプログラム
    24 素粒子物理学のゆくえ
  • 出版社からのコメント

    物質の究極的構造とそれを支配する基本法則を探ってきた素粒子物理学がどのように発展しどこまで来たかを解説。
  • 内容紹介

    物質の究極的構造とそれを支配する基本法則を探る素粒子物理学はどう発展してきたか。2008年にノーベル物理学賞受賞の著者が、トップクォーク発見後の視点から振り返り、将来を展望。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。(ブルーバックス・1998年2月刊)


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。

クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか 第2版 (ブルーバックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:南部 陽一郎(著)
発行年月日:1998/02/20
ISBN-10:4062572052
ISBN-13:9784062572057
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:物理学
言語:日本語
ページ数:316ページ
縦:18cm
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