ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! DVD-BOX First [DVD]
    • ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! DVD-BOX First [DVD]

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ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! DVD-BOX First [DVD]
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ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! DVD-BOX First [DVD]

  • DVD
甲斐谷 忍(原作)萩原 聖人(渡久地東亜)磯部 勉(児島弘道)内海 賢二(彩川オーナー)梅原 隆弘(キャラクターデザイン)松本 晃彦(音楽)
実力はありながらも優勝経験のない不運の天才打者・児島は、自主トレ中に賭け野球で無敗を誇る伝説の男と出会う。
希望小売価格:¥22,880
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販売開始日: 2009/03/18
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ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! DVD-BOX First の 商品概要

  • 人気漫画のTVアニメ版のBOX第1弾

    「ビジネスジャンプ」に連載された人気漫画のTVアニメ版のBOX第1弾。実力はありながらも優勝経験のない不運の天才打者・児島は、自主トレ中に賭け野球で無敗を誇る伝説の男と出会う。第1話から第13話を収録した4枚組。
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第1話 謎の男
    ストーリー
    あんた、言うことはカッコイイが、信用はゼロだな/埼京彩珠リカオンズの四番打者・児島弘道―――新人王、首位打者7回、本塁打王5回、打点王8回、三冠王2回。リカオンズに入団以来、数々の個人タイトルを獲得しながら、一度も優勝を体験したことがない彼を、人は「不運の天才打者」と呼んだ。そんな彼が、二軍のピッチャー中根、トレーナー木野崎を伴い、沖縄でミニキャンプを始めて10日目、中根が利き腕の指を負傷してしまう。木野崎と中根は、代わりにピッチャーを探し回るが見つからない。途方にくれる二人の前に、ビッグママと呼ばれる黒人女性が現われ、二人は米軍兵の間で流行っている“ワンナウツ”という賭け野球に連れて来られ、謎の日本人投手と出会う。打ち頃のストレートを投げるその男と米軍兵たちとの勝負。二人は米軍兵に賭けるが何故か負けてしまう。イカサマだと信じた中根は、自らその男との勝負を申し出る。その男が提示した賭け金は400万円!怯む中根の前に無造作に札束を放り投げ、さらに「ボールに当てさえすればお前の勝ち」と余裕のハンデを与えた。一打席400万円、余裕のハンデがプレッシャーとなってしまった中根とその男の勝負は、すでについていたのだった…。ビッグママは、木野崎にいままでの勝負がイカサマでないことを説明し、日本人選手の名前を告げた―――ワンナウツ野球界で無敗を誇る男・渡久地東亜。数日後、賭け野球ワンナウツのことを知った児島は、東亜との勝負を申し出る。東亜が提示した掛け金は何と40万ドル!児島は東亜に負ける可能性はゼロであると宣言。しかし、自分に賭けると思っていたギャラリーは全員東亜の勝ちに。プロとしてのプライドを40万ドルを賭けた勝負は始まった!
    シリーズ解説
    行き詰る心理戦!「LIAR GAME」の甲斐谷忍原作!!プロ野球の奥深さを、ダイナミックな演出で描いた異色アニメーション!
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第2話 勝負師
    ストーリー
    あんた…俺に、野球をナメてるといったな。/だがな…あんなの方こそ勝負をナメてるよ/ワンナウツ野球で無敗を誇る男、渡久地東亜と、プロ野球が誇る天才打者・児島弘道のワンナウツ勝負が始まった。1球目、バックネット直撃の大暴投。2球目、3球目もボール。児島は、東亜が動揺しているものと思っていた。そして、4球目、高めの完全なボール球に、児島はわざを手を出してファールにする。彼は、ギャラリー全員が東亜に賭けた屈辱を晴らすため、また自分のプロとしての実力を東亜に見せつけるため、フォアボールでの勝利では許せなかったのだ。5球目もファールして、カウント2-3。徐々に勢いを増してきた東亜の球威を見て、力のこもった最高の球が来ると思い込んでいた児島に対し、東亜の投じた6球目、渾身の勝負球は何と―――ド真ん中のスローボール。完全に裏をかかれた児島は、ただ見逃すことしたできず、東亜に乾杯した…。ワンナウツを主催するビッグママは、東亜の投球に失投は一球もなかったと木野崎に語った。1球目の大暴投も、最後のスローボールも、プロの大打者としての児島の驕り、傲心、思い上がりといった潜在意識につけ込んだ投球だったと分析した。130キロに満たない球速で、変化球も全く投げられない東亜の勝負を何百回も見てきたビッグママも、東亜は人の心が読めるのではないかと恐怖を抱くことがあるという。つまり、東亜は人間の心理をコントロールできる、ギャンブルで磨かれたタフな精神力を持つ最強の勝負師であると、東亜の強さの秘密を語った。東亜を精神力で凌ぐため、山篭りを始めた児島は、東亜に再戦を申し入れる。勝負の条件は、児島が負ければ引退、勝てば東亜の右腕をもらうというもの。そして運命の日が来た!
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第3話 ワンナウツ契約
    ストーリー
    年俸やら契約金やらそんな甘えた金、いらねえよ/仕事した分くれればいい―――ワンナウト500万!/児島の選手生命を賭けた、東亜との二度目のワンナウツ勝負――-児島の行動から右手首の負傷を読み取った東亜は、内角高めのストレートで、2-0と児島を追い込んだ。そして、運命の三球目、同じく内角高めに投げられた東亜の球に、全くバットスイングができない児島は、とっさにボールへ右肘を当てにいった!デッドボール!?ビッグママは、ボールがストライクゾーンを通過していたのでストライク、よって児島は三振であると判定した。しかし、東亜は、“四角の枠に入った球がストライク”と解釈すれば、今の球はストライクと呼べないと主張、自らの負けを宣言して右腕を差し出した。児島は、東亜の右腕を握り、プロ野球に入り、リカオンズを優勝させてほしいと頭を下げた。児島の頼みで東亜のテスト入団をしぶしぶ承知したリカオンズの彩川オーナーは、契約交渉の席で、契約金ゼロを提示。東亜はそれを了承する代わりに「試合で1つアウトを取るたびに500万円貰う。但し、1失点につき5000万オーナーへ支払う」という驚くべき契約条件を提示した。最終的には球団が支払う金がゼロで済むと銭勘定した彩川は喜んで、東亜のワンナウト単位の出来高支払い“ワンナウツ契約”を結んだ。その夜、神戸ブルーマーズとのオープン戦で初登板を果たした東亜は、三回から最終回まで打者21人をシャットアウト。続くフィンガーズ戦で初先発すると、なんと完全試合を達成。4日後のマリナーズ戦にも八回からリリーフ登板、打者6人をシャットアウト。オープン戦終了時点での東亜暫定年俸はついに2億7000万円に達した。チームの成績より金が大事な彩川は、予想外の活躍で高騰する東亜の年俸に、怒りを露にする!
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第4話 ナインの資格
    ストーリー
    可能性が低いってのは、つまり…ゼロじゃない/開幕から11連敗!最悪のスタートを切ったリカオンズ。しかし、チームの勝利より金の彩川は、入場者数が前年比11%増を記録し、球団が儲かっている状況を喜んでいた。しかも、東亜に金を奪われたくないから、他球団が東亜戦略策を立てる時間を稼ぐために、東亜を一度も登板させなかった。リカオンズとは彩川のワンマンチームであり、現場の指揮官・三原監督も含めて彼を取り巻く者は、すべて彩川の犬であったのだ。そして、彼の犬はチーム内の選手にもいたのだ。翌日のイーグルス戦、初回だけで大量11失点を背負うと、リカオンズはついに東亜を公式戦初登板させた。東亜は、最初の打者を内野ゴロに仕留めるが、ショート吉田の緩慢な守備でヒットになってしまう。さらにランナーが二盗を試みると、キャッチャー出口の送球を、またも吉田が後逸。彩川の指示でわざと失策を連発しているとみた東亜は、吉田をフェアグラウンドから出るように命じた。無謀な8人守備に詰め寄るチームメート。しかし、逆に東亜は、危機感のない試合しかできないチームメイトを叱責。さらに、8人でも負ける相手じゃないと敵を挑発した。リカオンズは、8人守備に苦戦を強いられるが、危機感を強めたチームメートの必死の守備で、六回まで無失点に抑え、七回表4点を奪い返す。しかし、イーグルスは、昨年の最優秀球援投手、抑えのエース・水橋を投入し、リカオンズの反撃を抑える。八回表、水橋の2種類の球種とクセのない投球フォームを見て、打てないと諦める次の打者に、東亜はある秘策を告げる。しかも、その秘策が相手のキャッチャーにわざと聞こえるように…!
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第5話 希望
    ストーリー
    自分のためだけに 球放ってみろ!/八回裏イーグルスの攻撃、一死一・三塁の場面。「守備を乱せ!」と彩川からの指示で、東亜に頭を下げ、吉田はショートの守備位置に戻った。しかし、その直後、吉田の好守によるダブルプレーがリカオンズを救う。さらに、九回表リカオンズの攻撃でも、吉田は好走塁をみせチームに生還、ついに逆転に成功。ベンチ裏で煙草を吸う東亜に、吉田は、東亜を疎ましく妬ましく思っていたこと、自分がドラフト1位で入団した元投手であること、彩川の従順な犬になった理由を告白した。そして、東亜のある一言で目が覚めたことを感謝した。九回裏イーグルスの攻撃、体力の限界に達していた東亜は四球を連発。ベンチに戻り三原監督に交代を直訴するが、交代ピッチャーがいないと拒否される。すると、次の打者にわざと後頭部直撃の死球を与え、危険球で退場処分を受ける。東亜が次のピッチャーに指名したのは―――吉田!彩川は、すかさずペナルティとして吉田の投球分はレート4倍と東亜に要求。東亜はその条件を仕方なく飲んだ。一死満塁、一打逆転の大ピンチの場面に怯る吉田。スタンドから声を掛ける東亜。そして、吉田はその言葉を胸に、渾身の一球を投げ込んだ!―――ダブルプレ-で試合終了。激闘を制したリカオンズは、開幕12試合目にして今季初勝利を手にしたのだ。試合後、吉田は、アメリカ行きを宣言し、退団を申し入れ、彩川と決別した。一方、姑息な彩川は、わざと退場処分を受けた東亜に対し、ワンナウツ契約に東亜絶対不利の4つの追加条項を提示。東亜はすべてを快諾した。すると、彩川は次の対戦相手、3年連続日本一の千葉マリナーズとの3連戦に、全試合東亜を先発させるとマスコミに発表するのだった。
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第6話 低回転ストレート
    ストーリー
    さあて…始めようか/王者マリナーズとの初戦が始まった。初回、東亜はいきなり1、2番を連続敬遠、敢えて強力クリーンナップとの勝負に挑んだ。3番トマスは、空振り三振。4番ブルックリンは、サードフライ。5番高見は、バットを一度も振らずに三球三振。完璧に打ち取ったにも関わらず、憮然とした表情の東亜。対照的に三振したにも関わらず微笑む高見。並外れた動体視力を持つ高見は、東亜の投球の秘密を見破ったのだ。東亜はボールの回転数を変えて、あらゆるストレートを投げていると分析。決め球は、ベース上を通過するまでたった3回転しかしない低回転ボール。そして、平凡なストレートの軌道に比べてボールが沈む低回転ボールを、打者の打つ気を見抜いて投げ込んでくるとベンチで説明した。両チーム無得点のまま、試合は九回へと進んだ。東亜は、初回で敬遠で許した二人以外はノーヒットノーラン。先頭打者が倒れると、ついに高見が東亜攻略の秘策を次のバッターたちに指示した。「低回転ボールは捨て、平凡なストレートに狙いを絞る」「バットを振るのは一度きり、素振りもなし」高見の秘策は的中!東亜に3連打を浴びせる。高見の秘策とは、東亜の打ち気を読む能力を逆手に取り、低回転ボールを投げさせる。東亜に何も悟られぬよう挙動を極力減らす。そして、打者にブルックリンの思いバットを使わせることで、無意識にスイングの軌道が下がり、低回転ボールを見事に捕らえるものだった。秘策の利かないブルックリンが三振に倒れ、二死満塁で高見との対決。東亜は、高見の打ち気を見抜いて、2-0と追い込む。しかし、高見は余裕の表情。そして、裏の裏を読む高見に対し、東亜の投げた決め球は―――!
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第7話 Trick&Trap
    ストーリー
    勝負に勝つってのは…負かす事 蹴落とす事 つまずいたヤツを踏みつぶす事/マリナーズとの2回戦が始まった。初戦に敗れたマリナーズは、東亜のスタミナを消耗させる作戦に出た。オーダーは、3番、5番以外は全て左打者。各打者が球数を多く投げさせ、一塁へ打球を転がし、東亜を一塁ベースカバーへ走らせる。この作戦でスタミナを奪われた東亜は、八回に転倒してしまうが、マリナーズ打線をどうにか無失点に抑え続けた。試合は両チーム無得点のまま延長戦へ突入。十二回裏、故障を押して児島が代打で今季今季初登場を果たす。東亜は、児島の右肘に包帯を巻かせ、相手選手に「国民的ヒーローに当ててはいけない」というプレッシャーを与えた。そして、初球、東亜の予告通り外角低めのストレートの失投を、児島は見事にバックスクリーンに運んだ!リカオンズは、王者マリナーズを相手に2試合連続サヨナラ勝ちをおさめた。試合終了後、彩川は東亜に明日のマリナーズ3回戦のレートは20倍に変更すると連絡を入れてきた。「東亜のスタミナは限界、明日は打ち込まれる」と読んだ彩川は、東亜に暫定年俸7億3500万円を一気になくす気でいたのだ。そして3回戦、彩川の思惑通り、連投の疲れで制球の甘い東亜は、初回、高見にホームランを打たれプロ入り47イニング目で初失点。暫定年俸は、まいなす6500万円に転落してしまう。その後も連打を浴び続け、三回までに14失点を喫してしまう。大量得点に浮かれるマリナーズの中で高見だけは、東亜がまるでわざと打たせているような作為の匂いを感じていた。制球が定まらずボールが先行するが、四球が一つもない。四回表、さらに連打を浴び続ける東亜は、時計をみてからこの試合3回目のタイムを取った。その直後、球状周辺に大雨洪水警報が出た!
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第8話 反則合戦
    ストーリー
    勝たなきゃ…勝った形で終わらせなきゃ/でなきゃ獲れねえよ―――ペナントはよ/マリナーズとの3回戦、天気予報の通り、四回表の途中から雨が降り出した。試合を引き延ばしノーゲームを目論む東亜と、試合を成立させようと焦るマリナーズとの反則合戦が勃発。あらゆる反則の応酬の末、マリナーズはどうにかアウト3つを取られた。この時点でスコアは16-0。四回裏リカオンズの攻撃、誰もがノーゲームを狙うと思っていた東亜が、16点差をひっくり返すと宣言!マリナーズに大量失点を与えた代わりに、重い枷を与えたとチームメイトに告げた。一方マリナーズは、忌野監督の「急げ!」の号令のもと、慌てて守備に就き、投球練習の時間さえも惜しんだ。しかし、東亜が荒らしたマウンドで、まともな投球ができない投手・吉良は、リカオンズの猛攻を受け、この回だけで何と10失点!リカオンズの攻撃は30分以上続き、なおも二死一・三塁。そして、その瞬間が訪れた。吉良は突如打者への投球を止め、走者への牽制をはじめたのだ。窮屈な条件で投げ続け、背負った自責点10を帳消しにしたい吉良は、この試合をノーゲームにするつもりなのだ。牽制を止めるように声を掛ける高見たちを無視して、牽制を続ける吉良。牽制球連発で二度のボーグを受けた吉良は降板。続く田代も、投球練習を許されぬまま初球を投げる。ところが、吉良がより一層掘り返したマウンドに足を取られボーグ。さらに三者連続で四球を与えてしまい二死満塁。極限に達したマリナーズの焦りを、東亜が見逃すわけもなく、次の打者・胡桃沢に初球を予告。すると胡桃沢は東亜の予告通りにきた球を叩き、見事満塁ホームラン。遂に16-16の同点。雨はさらに激しさを増し、審判は試合を中断したのだが―――!
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第9話 決着
    ストーリー
    責任を取るっていうのはなあ――痛い思いをするってことだ/激しい雨で中断した試合は、彩川の裏工作で再開されてしまう。試合の勝敗に関係なく140億円近い金が入る彩川は余裕の表情。しかし東亜は「この試合、勝ちゲームとして成立させ、彩川には一銭も払わず、取ったアウト分をぶんどる!」と及川に宣言した。二死から試合再開。マリナーズ投手・田代は四球で逆転の打者を出してしまう。次の打者・荒井はカウント2-2と追い込まれるが、迷いを捨てるよう東亜の指示を受け、見事タイムリーヒットを放ち、17-16、リカオンズがついに逆転に成功した。そして、五回表マリナーズ最後の攻撃直前、東亜はマリナーズ監督・忌野に向かって、吉良と田代だけに泥を塗り、16点差をひっくり返された采配を批評し、負けたときの責任を取れと言い放った。高見は亜東の疲労度とこの豪雨を考えれば、打者有利と考えていた。しかし、東亜はこの豪雨を利用して、さらに落差を用いた低回転ボールで、高見、トマスを連続三振に仕留め、最後の打者ブルックリンもピッチャーゴロ、誰もが試合終了と思ったその時…!東亜は、ブルックリンの前に立ちはだかり、再び忌野に向かって「この試合を放棄して、責任を取れ」と宣告した。この時点でマリナーズが試合放棄すれば―――-[野球規則4・15]により、全選手の個人記録はすべて抹消され、試合のスコアはそれまでの経過の如何に関わらず、9-0で成立――-つまり、吉良や田代の自責点は消え、東亜は16点も取られたのに、完封したことになるのだ。140億円が消えてしまう彩川は絶叫し、東亜は3秒以内に決めろと忌野に詰め寄った。3…2…1…忌野は試合放棄を宣言するのだった―――。
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第10話 知将 vs 勝負師
    ストーリー
    あんまり難しく考えんな/三振取ってサッサと終わらせようぜ/東亜の3連投で王者・マリナーズに3連勝したリカオンズの次の対戦相手は、現在3位と順位を上げているバガブーズ。監督は、これまで多くの弱小チームを優勝に導いてきた手腕を買われ、今季から就任した城丘克郎。児島は、その頭脳的采配振りから知将と呼ばれる城丘の“城丘イズム”が、わずかな期間で選手たちに浸透してることを警戒していた。バガブーズベンチにいる城丘の動向に神経を尖らせるリカオンズナイン。試合は、二回裏バガブーズが4番のソロホームランで先制。しかし、三回表リカオンズも、この日スタメン復帰の小島のタイムリーで同点。その後、両軍投手の好投が続き、五回裏バガブーズの攻撃、一死一・三塁の場面で、三原監督は、東亜を投入する。この東亜の登板は、彩川の指示であった。ここまで21億円以上にまで膨れ上がった東亜の暫定年俸を減らすため、東亜が失点しやすい場面=ランナーが三塁にいるときだけ東亜を登板させるよう三原に指示を出していたのだった。しかし、大胆に三振予告をした東亜は、後続を二者連続三振に片付け、このピンチを切り抜ける。六回裏バガブーズの攻撃、彩川は三塁にランナーが進塁するたびに東亜が再度降板できるよう、ファーストの守備に就かせた。無死一・二塁、城丘は、守備経験のない東亜を狙い、攻撃を仕掛けるが、逆に東亜の好守でダブルプレー、二死二塁にされてしまう。駆け引きでは東亜が一枚上とみた城丘は、新外国人・ジョンソンを代走に投入。バガブーズが何も仕掛けてこないとみた出口は、バッター勝負に切り替えた。そして、1球目、ピッチャーが投球動作を開始する直前、ジョンソンが三塁からスタートを切った!
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第11話 世界最速の男
    ストーリー
    ペテン師・城丘、まんまと俺のペテンにはまりやがったぜ/バガブーズの新外国人・ジョンソンのホームスチールが決勝点となり、リカオンズは初戦を落とした。城丘監督は、試合後の記者会見で、ジョンソンは元陸上選手だったことを明かした。そして、世界最速のベースボール・ランナーであると断言した。さらに、東亜が相手ならば、ジョンソンのホームスチールは100%成功すると宣言したのだ。それをみた彩川は、翌日の試合のレートを20倍に引き上げた。そして第2戦。両チーム無得点のまま、四回裏バガブーズの攻撃、一死一・三塁の場面で、城丘は三塁のピンチランナーにジョンソンを投入すると、リカオンズ・三原監督もマウンドに東亜を送り込む。ジョンソンは超人的な俊足を生かしホームスチールを成功させ、東亜はプロ入り初失点を喫する。東亜の年俸が一発で10億円減ったことに彩川は狂喜する。ジョンソンとの初対決で、東亜は城丘の策のカギを掴んだ。「サード藤田は古傷の右足を踏ん張ることができない。よって捕球から送球までに時間がかかる」―――その弱点に目を着けた城丘は、東亜が動作を起こしたらスタートを切るようジョンソンに指示し、牽制でもホームスチールが成功することまで計算に入れていたのだ。東亜は、敢えて1点取らせ、城丘の手の内を探ったのだ。城丘はジョンソンをレフトの守備に就かせた。リカオンズはレフト狙いの攻撃を仕掛けるが、ジョンソンの俊足を生かした好守に阻まれてしまう。そして七回表リカオンズの攻撃、無死一・二塁のチャンス。打席に立った東亜はベンチの指示を無視してレフトへファールフライを打ち上げる。捕球できずフェンスに激突したジョンソンを見て、東亜はジョンソンの致命的欠点を見つける!
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第12話 必殺投法
    ストーリー
    人間が一番スキを作るとき―――-それは勝利を確信したときだ/七回表リカオンズの攻撃、二死一・二塁。ジョンソンの弱点を見抜いた東亜は、次の打者・富岡にレフトの左へ平凡なフライを打たせた。落下点へ走るジョンソン。ファールグラウンドで投球練習を行なっていた東亜は、ジョンソンに向かって叫んだ―――「Watch out!」ジョンソンは、打球を見失い落球。その間、走者二人が生還、リカオンズは逆転に成功した。ジョンソンの守備の致命的欠点とは“目を切る”ことができないことだったのだ。フライが飛んだ場合、普通の野手はいったんボールから目を離し、落下点まで走り、再びボールをみて捕球する。しかし、ジョンソンは捕球の時、一度も打球から目を離すことができなかったのだ。だから、フェンスに何度も激突し、東亜の「Watch out!」の声にフェンスを見てしまい、打球から目を切って落球してしまったのだ。七回裏バガブーズの攻撃、先頭打者ジョンソンはセーフティバントで難なく出塁。二盗、三盗を決めると東亜がマウンドへ。内野陣を集めホームスチール阻止の守備陣形を引く東亜。しかし、二者連続四球で無死満塁。勝利を確信した城丘は余裕の表情を浮かべる。その瞬間、ジョンソンが隠し球でタッチアウト!極端な前進守備も二者連続の四球も、すべて東亜の仕掛けた罠だったのだ。悔しがる城丘に東亜は、今の負けはお前の責任だと言い放つ。その後、試合は膠着、スコア2-1のまま九回裏。無死三塁・ジョンソンとなり、東亜は三度マウンドへ。再びホームスチール阻止の守備陣形を引く東亜に、ジョンソンは「チキン野郎」と挑発。東亜はジョンソンの足との勝負に出る。しかし東亜が投げた球は、ホームスチール成功100%と宣言した城丘の予想を凌ぐものだった―――!
  • ■ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第13話 封印された足
    ストーリー
    一球勝負なら 確実に殺すよ/一勝一敗で迎えたバガブーズとの3回戦、城丘は、ついに1番にジョンソンを先発起用、さらに1番から6番までをズラリと左打者を並べてきた。城丘は、東亜のかかと狙いの足元投げの穴をついてオーダーを組んできた。つまり、左打者の場合、右打者に比べて捕球からタッチまでの距離が遠くなってしまい、タイムロスが生じて、ジョンソンのホームスチールを許してしまう。城丘の作戦に感心した彩川は、今日のレートも20倍で東亜との勝負に出た。一回裏バガブーズの攻撃、先頭打者ジョンソンは、セーフティバントで出塁、連続盗塁で三塁まで進む。すると、東亜が早くも登場。2番木之内は、東亜の言葉巧みな揺さぶりに惑わされ、たった一球で、バント失敗の小フライでダブルプレー。後続も断たれたバガブーズは、無得点に終わってしまう。二回以降、ファーストの守備に就いた東亜が何故かエラーを連発する。バガブーズの選手たちは、ジョンソンの足封じの策が尽きてしまった東亜が動揺しているものと思っていた。しかし、それは違うことを城丘だけは知っていた。東亜のエラーこそジョンソンの足封じの策であると解説した。ジョンソンの俊足を生かすための前提条件とは――[ジョンソンが打席の時、無死又は一死であること][ジョンソンの前に走者がいないこと]東亜は、この2つの条件が揃わないように、ファーストの守備の時、わざとエラーをして、アウト数と走者数をコントロールしていたのだ。そして、城丘が動いた!六回裏バガブーズの攻撃、9番深山が東亜のエラーで出塁、続くジョンソンもセーフティバントを決めて、無死一・二塁。すると、ジョンソンと秋山がダブルスチールを仕掛ける!
■この商品に対する注意事項
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恐れ入りますがあらかじめご了承くださいませ。

ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! DVD-BOX First の商品スペック

発売日
2009/03/18
フォーマット
DVD
総ディスク枚数
4枚
商品仕様
ヒットチャート区分:邦画
プロモーション備考:312分
画面アスペクト:ビスタサイズ=16:9LB
施策区分:通常盤
収録時間:5時間12分
商品形状:16Pフルカラーブックレット封入
発売会社:バップ
販売会社:バップ
品番:VPBY-13938
ディスクタイプ:片面二層
地域コード:リージョン2
テレビ方式:NTSC
音声方式:日本語ドルビーデジタルステレオ
公開年:2008年
色彩:カラー
製作会社:日本テレビ/マッドハウス/バップ/D.N.ドリームパートナーズ
製作国:日本
動画規格:MPEG2
メディア:DVD-Video
ジャンル:野球/スポーツ
枚数:4 枚
曲目数:13  
原作:甲斐谷忍
音楽:松本晃彦
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第1話 謎の男
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
高屋敷英夫
絵コンテ
佐藤雄三
演出
米田和博
作画監督
小泉初栄
総作画監督
高田晴仁
アクション作画監督
神志那弘志
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第2話 勝負師
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
高屋敷英夫
絵コンテ
池田重隆
演出
池田重隆
作画監督
高橋美香
総作画監督
櫻井邦彦
アクション作画監督
神志那弘志
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第3話 ワンナウツ契約
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
高屋敷英夫
絵コンテ
矢嶋哲生
演出
矢嶋哲生
作画監督
繁田享
総作画監督
日向正樹
アクション作画監督
神志那弘志
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第4話 ナインの資格
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
高屋敷英夫
絵コンテ
小野木一樹
演出
小野木一樹
作画監督
西岡夕樹
富野都
総作画監督
高田晴仁
アクション作画監督
神志那弘志
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第5話 希望
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
高屋敷英夫
絵コンテ
佐々木奈々子
演出
佐々木奈々子
作画監督
佐々木昌彦
総作画監督
櫻井邦彦
アクション作画監督
神志那弘志
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第6話 低回転ストレート
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
広田光毅
絵コンテ
細田雅弘
演出
細田雅弘
作画監督
菅野智之
総作画監督
日向正樹
アクション作画監督
神志那弘志
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第7話 Trick&Trap
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
広田光毅
絵コンテ
米田和博
演出
米田和博
作画監督
小泉初栄
総作画監督
佐々木昌彦
アクション作画監督
神志那弘志
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第8話 反則合戦
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
高屋敷英夫
絵コンテ
池田重隆
演出
池田重隆
作画監督
高橋美香
総作画監督
櫻井邦彦
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第9話 決着
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
高屋敷英夫
絵コンテ
矢嶋哲生
演出
矢嶋哲生
作画監督
繁田享
総作画監督
日向正樹
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第10話 知将 vs 勝負師
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
広田光毅
絵コンテ
岩城忠雄
演出
村田尚樹
作画監督
李政權
佐藤陵
作画監督補佐
中村勇介
山崎克之
総作画監督
高田晴仁
櫻井邦彦
日向正樹
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第11話 世界最速の男
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
広田光毅
絵コンテ
佐々木守
佐々木奈々子
演出
佐々木奈々子
作画監督
菊池愛
倉田綾子
総作画監督
櫻井邦彦
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第12話 必殺投法
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
高屋敷英夫
絵コンテ
新留俊哉
演出
Kim Min-Sun
作画監督
キム・デ・フン
Kim Boo-Young
総作画監督
日向正樹
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部
ONE OUTS-ワンナウツ- Nobody wins,but I! 第13話 封印された足
時間24分
原作
甲斐谷忍
監督
佐藤雄三
シリーズ構成
高屋敷英夫
キャラクターデザイン
梅原隆弘
美術監督
上野秀行
音楽
松本晃彦
音響監督
本田保則
アニメーション制作
マッドハウス
脚本
高屋敷英夫
絵コンテ
細田雅弘
演出
細田雅弘
作画監督
菅野智之
総作画監督
日向正樹
キャスト
渡久地東亜:萩原聖人
児島弘道:磯部勉
彩川オーナー:内海賢二
及川満夫:古川登志夫
秘書:安井邦彦
三原雄三郎:飯塚昭三
冴島明夫:内田直哉
出口智志:山口勝平
今井:奈良徹
藤田:逢坂力
吉田:西村朋紘
中根:高木渉
木野崎:飛田展男
ビッグママ:藤田淑子
河中純一:寺島拓篤
水橋:野島祐史
高見樹:松風雅也
ブルックリン:大友龍三郎
トマス:関智一
吉良:鳥海浩輔
忌野:亀井三郎
城丘:小川真司
ジョンソン:楠大典
ウグイス嬢:宮川美保
ナレーション:窪田等
企画協力
集英社
ビジネスジャンプ編集部

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