プラネテス Blu-ray Box 5.1ch Surround Edition [Blu-ray Disc]
    • プラネテス Blu-ray Box 5.1ch Surround Edition [Blu-ray Disc]

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プラネテス Blu-ray Box 5.1ch Surround Edition [Blu-ray Disc]
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プラネテス Blu-ray Box 5.1ch Surround Edition [Blu-ray Disc]

  • Blu-ray
幸村 誠(原作)田中 一成(ハチマキ)雪野 五月(タナベ)折笠 愛(フィー)千羽 由利子(キャラクターデザイン)中川 幸太郎(音楽)
大ヒットアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」を生み出したスタッフによる、不朽のSFアニメーションが、新たに5.1ch音声となって待望のBD-BOX化!
  • 5.0
希望小売価格:¥55,000
価格:¥46,750(税込)(希望小売価格より¥8,250の値引き)
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販売開始日: 2009/09/25
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プラネテス Blu-ray Box 5.1ch Surround Edition の 商品概要

  • 不朽のSFアニメーションが新たに5.1ch音声となって待望のBD-BOX化!

    監督:谷口悟朗×脚本:大河内一楼。
    大ヒットアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」を生み出したスタッフによる、不朽のSFアニメーションが、新たに5.1ch音声となって待望のBD-BOX化!
    新規映像特典として、田中一成 presents 筑波宇宙センター音響取材リポート、ピクチャーinピクチャーによる、オーディオコメンタリー2話分を収録!
    ボックス、インナージャケットはキャラクターデザイン、千羽由利子の描き下ろし!

    ※特典
    田中一成 presents 筑波宇宙センター音響取材リポート、新規オーディオコメンタリーをピクチャーinピクチャーにて2話分を収録、オーディオドラマ(全9話)、OP素材集、ノンクレジットOP(11バージョン)&ED、ノンクレジットエピローグ、プロモーション映像集、DVD初回特典ブックレットを映像収録、コメンタリーボード、デジタルギャラリー、ブックレット16P(予定)封入
  • 特典

    封入特典:ブックレット/映像特典収録/音声特典収録
  • ■プラネテス Phase1 大気の外で
    ストーリー
    テクノーラ社に入った新人のタナベは、国際宇宙ステーション“ISPV-7”へとやって来た。配属されたのは、宇宙のゴミを回収するデブリ課。しかし、その実態は周囲から半端者の集団と見られる通称“ハン課”だった。理想と違うイメージに、タナベは大ショック。新人指導を任された先輩のハチマキは、いちいち青くさい発言をするタナベが気に入らず、二人は早々に大衝突してしまう…。
    シリーズ解説
    最後のフロンティア“宇宙”を目指すニューエイジに贈る、リアルスペースドラマの傑作!SFアニメの旗手“サンライズ”が新境地に挑んだ話題のTVシリーズが、遂に登場!!何故、宇宙は人をためすのか?
  • ■プラネテス Phase2 夢のような
    ストーリー
    今日もデブリ課は、仕事の合い間に宝くじの当選発表で盛り上がったり、ペットの世話をしたりしていた。そんな折、ハチマキの同期のチェンシンが、花形部署で副操縦士に出世することになった。さっそく祝杯をあげたもののハチマキの心中は複雑だ。自分の夢である宇宙船獲得計画は全く進展を見せていないからだ。ちょうどその頃、ハチマキが新人だった時、回収に失敗したデブリが戻って来た…。
  • ■プラネテス Phase3 帰還軌道
    ストーリー
    宇宙空間とは常に死と隣りあわせの職場だ。業務命令で、タナベもいざという時に備えて遺言状を書くことになった。いったい何を書けば良いのか真剣に悩んでしまうタナベ。そんなとき、50年前に宇宙葬にされた宇宙飛行士の棺桶が回収された。遺言に従って再び宇宙へ戻そうとするクルーたちに対し、タナベはとんでもない行動に出る…。
  • ■プラネテス Phase4 仕事として
    ストーリー
    デブリ回収ミッションに、連合議長の息子コリンが強引に乗り込んできた。テクノーラ社の上層部が議長に便宜を図ってもらう見返りに、同乗を許可したのだ。だが、なにかと高飛車な言動をとり続けるコリンに対し、ハチマキはいらだちを押さえられない。その上、同乗した管制課のクレアがToyBoxの軌道変更を勝手に指示する。その先にあったものを見て、ハチマキはついに怒りを爆発させる…。
  • ■プラネテス Phase5 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
    ストーリー
    久しぶりの休暇をもらい、ハチマキたちは4日かけてルナフェリーで月に向かうことになった。初めて月に行くタナベは大喜びだが、知らない間に財布を紛失してしまう。場所が変わっても、トラブルから逃れられない運命なのか?ハチマキはシアという少女と出会い、宇宙船の話をして仲良くなった。そして迎えた3日目──ハチマキたちは大事件に巻き込まれてしまう…。
  • ■プラネテス Phase6 月のムササビ
    ストーリー
    休暇をとって月にきたハチマキ、タナベ、フィーの三人。月が初めてのタナベのために、ハチマキは彼女が月で住むアパートまで付き合うことになった。だが、アパートが建っているのは実に怪しげな一角。そして、出迎えてくれた住人は、地球の6分の1の重力を利用して忍者にかぶれている、とんでもない人びとだった。はたしてハチマキとタナベの運命は…?
  • ■プラネテス Phase7 地球外少女
    ストーリー
    先日の大騒動で、ハチマキは足に怪我を負って入院することになってしまった。治療中のある日、ハチマキは一人の女性に声をかける。彼女の名前は「ノノ」。二人はすっかり意気投合し、いろんなことを語り合う仲になった。見舞いに来たタナベは、それを見て表情を硬くしてしまう。そんな中、ハチマキはある事件をきっかけに、ノノの入院の事情を知る…。
  • ■プラネテス Phase8 拠るべき場所
    ストーリー
    月面から戻り、宇宙ステーションでのいつもの業務が始まった。その矢先に、フィーが管制課に抜擢されて出世しデブリ課を離れるのでは?というウワサが流れてきた。デブリ課員たちは最初は驚いたものの、フィーが安心して課を離れることができるようにと知恵を巡らせる。ハチマキは一計を案じて、フィー抜きでのデブリ回収ミッションを企てるのだが…。
  • ■プラネテス Phase9 心のこり
    ストーリー
    保安指導のため、国際宇宙ステーション“ISPV-7”にやってきた軌道保安庁のギガルト。彼はテクノーラ社のデブリ課出身で、ハチマキにとっては先生にあたる人物だった。課員とギガルトが旧交を温めあう中で、タナベは自分が知らないハチマキたちの過去をかいま見て嬉しくなると同時に、不安になることも…。そんなある日、ギガルトとともにミッションに出ていたトイボックスは、デブリの不法投棄を行っている悪のデブリ屋を発見する…。
  • ■プラネテス Phase10 屑星の空
    ストーリー
    デブリ課員のユーリは、トイボックスに白いカーネーションを飾ったり、毎週資料課で他社が回収したデブリのデータを調べるなど、同僚にも踏み込めない部分をいくつも持っていた。一方、ギガルトの秘密を知ったタナベは、ギガルトを失った時のハチマキの悲しみを思い、その辛さから集中力をなくし仕事中に大きなミスをおかしてしまう。思いつめたタナベから相談を受けたユーリは、本当に大事な人を失ったときの気持ちを語り始める。
  • ■プラネテス Phase11 バウンダリー・ライン
    ストーリー
    テクノーラ社へ、エルタニカ出身の技術者テマラが宇宙服の売り込みのため訪れた。宇宙服は彼らが独自に開発したもので、たまたま同国出身のクレアが採用試験の担当となったが、開発途上の小国からの持ち込みではどの部署でも相手にされない。しかし、デブリ課のメンバーは不恰好ながらも性能の良いこの宇宙服を気に入り、本気で試験を実施する。数々の基準をクリアして最終試験のため宇宙へと出たハチマキたちだったが、彼らの前に意外な存在が現れる…。
  • ■プラネテス Phase12 ささやかなる願いを
    ストーリー
    トイボックスのオーバーホールのため月面都市に滞在中のデブリ課の面々。一服しようとしたフィーは、宇宙開発に反対する組織“宇宙防衛戦線”に爆破された喫煙室の惨状を見て唖然とする。テロの標的となる喫煙室の撤去が月の各所で始まったため、タバコが吸えず煮詰まったフィーはバギーで坑道都市までタバコを吸いに出かけた。ところが、そこでもまたフィーはテロに遭遇してしまう…。
  • ■プラネテス Phase13 ロケットのある風景
    ストーリー
    トイボックスが壊れて業務ができなくなり、休暇で地球へ里帰りをすることになったハチマキ。その実家が空港の近くと聞いて、ユーリとタナベもいっしょにやって来た。ハチマキの母親ハルコに歓迎されて、一行がくつろいでいると、突然、室内に小型のロケットが突っ込んできて大騒ぎに。それはハチマキの弟、九太郎のしわざだった。ロケット・エンジニアを目指す九太郎に、ユーリは声をかけるのだが…。
  • ■プラネテス Phase14 ターニング・ポイント
    ストーリー
    ついに新造船“トイボックスII”がデブリ課に配備された。月まで単独飛行可能な高性能機と知り、ハチマキは子どものようにはしゃぐ。そんなとき、ラビィから「社内恋愛禁止令」がくだされた。テクノーラ社内部で、上司の娘を妊娠させた男が問題になったことでの措置だった。地球で互いの気持ちに気づいたばかりのハチマキとタナベは、そんな会社のやり方に反発するのだが…。
  • ■プラネテス Phase15 彼女の場合
    ストーリー
    会社の健康診断で、デブリ課の面々は看護師姿のエーデルに出会った。なにかと騒がしいデブリ課の中で派遣社員ながらも黙々と事務を続ける彼女は、休暇に病院でも働いていたのだった。ある日、お互いの気持ちをはっきり意識したハチマキとタナベはデートに出かけ、ホテルの部屋へと入ったが、そこで妙な男と出会ってしまう。彼はある女性を待っているというが…。
  • ■プラネテス Phase16 イグニッション
    ストーリー
    デブリ回収中に巨大な太陽フレアが発生、ハチマキは宇宙空間で通信途絶によりまったくの孤立状態になってしまった。なんとか救出され、メディカルチェックを受けることになったハチマキ。奇跡的に放射線の影響は見られなかったものの、最終チェックで感覚遮断室に入ると、彼の様子が一変した。放置すれば宇宙飛行士には致命傷となってしまう、空間喪失症と呼ばれるパニック状態になってしまったのだ。
  • ■プラネテス Phase17 それゆえの彼
    ストーリー
    木星往還船用のタンデムミラーエンジンを見たハチマキの気持ちは変化していく。そんな折、エンジンの開発者で木星計画担当官のロックスミスがハチマキの父・星野ゴローを捜してデブリ課を訪れた。機関長として経験豊富なゴローは、フォン・ブラウン号を木星へ送るのに欠かせない要員だという。ハチマキはそんなロックスミスから逃げる父と久々に再会を果たすが、その渦中、月面のエンジン研究施設が大爆発を起こしたというニュースが入る…。
  • ■プラネテス Phase18 デブリ課、最期の日
    ストーリー
    月面事故の影響で、テクノーラ社内にも人事異動が生じた。ドルフに代わって来た新事業部長は、第三事業部長兼務のノーマン・シュワイマーであった。着任早々、収益重視という名目で、デブリ課に解散が告げられた。課員たちの間に波紋が広がるが、木星行きに取りつかれたハチマキだけは気にしていない。そして、最後の回収作業に出たトイボックスIIは謎の漂流宇宙船を発見する…。
  • ■プラネテス Phase19 終わりは いつも・・・
    ストーリー
    ついに木星往還船“フォン・ブラウン号”乗組員の一次試験が開始された。会社を辞め、背水の陣で臨むハチマキ。受験者の中にはテクノーラ社の推薦枠で来たチェンシンや軌道保安庁を辞めたハキムの姿もあった。タナベはデブリ課に残っていたが、ハチマキはタナベに連絡せず、目の前にある試験の事しか考えられなかった。そして基礎体力試験、筆記試験が終わり、水中試験が始まったとき、ハチマキの前でアクシデントが発生する…。
  • ■プラネテス Phase20 ためらいがちの
    ストーリー
    木星往還船の試験は舞台を宇宙空間に移していた。ハチマキはEVAテストを優秀な成績でクリアし、先へと進む。その頃、デブリ課には新人が配属されてきたが、それは思いもよらない人物であった…。そして、閉鎖環境試験を受けることになったハチマキは、ハキムたちと合計4人のチームを組み、10日間をモジュール内で過ごすことになる。それは想像以上に過酷な試験であった。
  • ■プラネテス Phase21 タンデム・ミラー
    ストーリー
    ハチマキはフォン・ブラウン号の乗組員選抜2次試験を通過し、半年間に及ぶ3次試験に挑んでいる最中だった。一方、タナベたちはタンデム・ミラーエンジン事故時に発生したデブリの回収応援のため月に向かっていたが、その途中で偶然にもエンジン本体の残骸に遭遇する。
  • ■プラネテス Phase22 暴露
    ストーリー
     地球外で初めての連合最高評議会が月ステーションで開催されることになった。月周辺が緊張する中、ハチマキはフォン・ブラウン号で起きたテロに関しての事情聴取を受けることに・・・。その聴取後、偶然にもラビィらデブリ課の面々に会ったハチマキはギガルトが入院していることを知る。
  • ■プラネテス Phase23 デブリの群れ
    ストーリー
    月ステーションでの連合最高評議会が満を持して開催された。宇宙防衛戦線のテロを警戒し、万全のセキュリティを固める連合であったが、突然通信衛星がハッキングされ、月軌道上は大混乱に陥る。本当の彼らの目的は最高評議会ではなかった。その真なる標的とは・・・
  • ■プラネテス Phase24 愛
    ストーリー
    テロリストの目的は、フォン・ブラウン号を占拠して月面の静かの海市へ落とすことだった。その船内では、ハチマキがハキムに銃を突きつけ対峙し、決着をつけようとしていた。また、同じ頃タナベは偶然にも傷ついたクレアを発見し、救出を試みる。二人は救命カプセルで脱出して月面に着陸するが、そこは何もない砂漠であった。タナベはクレアを背負い、助けを求めて歩き始めるが…。
  • ■プラネテス Phase25 惑い人
    ストーリー
    あのテロ被害から半年――修復された木星往還船フォン・ブラウン号の最終乗員の発表会が行われ、そこには合格したハチマキの姿もあった。だがその様子がおかしいと感じた父ゴローは、彼を地球の実家へ連れ戻すことにした。ハチマキはその途中、テクノーラ社に立ち寄り、タナベが会社を辞めて地球に戻ったことを知る。そして、ハチマキはふとしたきっかけでタナベの遺言状を読んでしまうのだが…。
  • ■プラネテス Last Phase(最終話) そして巡りあう日々
    ストーリー
    いよいよフォン・ブラウン号の出発する日が近づいてきた。タナベもリハビリの努力の結果、宇宙に戻れるようになっていた。二人は仲間のはからいで宇宙に出て、二人だけの会話をする。そこでハチマキの選んだ言葉とは…。人びとは巡りあい、惑い、それぞれの道を歩む。そして、ハチマキは新たな一歩を木星へと向けて今まさに旅立とうとしていた。戻るべき港を得て…。
■この商品に対する注意事項
詳細ページに初回特典および、特典の記載がある商品につきましては、入荷状況、ご注文のタイミングによっては、特典が付属しない通常仕様でのお届けとなります。
恐れ入りますがあらかじめご了承くださいませ。

プラネテス Blu-ray Box 5.1ch Surround Edition の商品スペック

発売日
2009/09/25
フォーマット
Blu-ray
総ディスク枚数
6枚
商品仕様
ヒットチャート区分:邦画
プロモーション備考:本編650分+映像特典150分
画面アスペクト:16:9
施策区分:通常盤
収録時間:13時間20分
商品形状:描き下ろしボックス、インナージャケット
発売会社:バンダイビジュアル
販売会社:バンダイビジュアル
品番:BCXA-181
ディスクタイプ:片面二層
テレビ方式:1080i
音声方式:日本語リニアPCMステレオ/日本語ドルビーTrueHD5.1chサラウンド/日本語ドルビーデジタルステレオ
色彩:カラー
製作会社:バンダイビジュアル/サンライズ/NHKエンタープライズ21
製作国:日本
製作年:2003年
動画規格:H.264/MPEG-4 AVC
メディア:Blu-ray Disc
ジャンル:SF/アクション
枚数:6 枚
曲目数:26  
原作:幸村誠
音楽:中川幸太郎
プラネテス Phase1 大気の外で
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
北村真咲
谷口悟朗
絵コンテ
谷口悟朗
作画監督
千羽由利子
中谷誠一
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase2 夢のような
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
大橋誉志光
絵コンテ
大橋誉志光
作画監督
寺岡巌
総作画監督
千羽由利子
中谷誠一
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase3 帰還軌道
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
山本恵
絵コンテ
山本恵
作画監督
中谷誠一
総作画監督
千羽由利子
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase4 仕事として
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
五十嵐達也
絵コンテ
谷口悟朗
作画監督
斎藤久
総作画監督
千羽由利子
中谷誠一
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase5 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
石踊宏
絵コンテ
杉島邦久
作画監督
竹内進二
総作画監督
千羽由利子
中谷誠一
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase6 月のムササビ
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
北村真咲
絵コンテ
米たにヨシトモ
作画監督
工藤昌史
坂本修司
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase7 地球外少女
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
北村真咲
絵コンテ
米たにヨシトモ
作画監督
工藤昌史
坂本修司
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase8 拠るべき場所
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
山本恵
絵コンテ
山本恵
作画監督
米山浩平
池田有
総作画監督
中谷誠一
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase9 心のこり
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
五十嵐達也
絵コンテ
笹木信作
作画監督
斎藤久
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase10 屑星の空
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
村田和也
絵コンテ
北村真咲
作画監督
しんぼたくろう
高瀬健一
総作画監督
千羽由利子
中田栄治
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase11 バウンダリー・ライン
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
大橋誉志光
絵コンテ
大橋誉志光
作画監督
工藤昌史
坂本修司
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase12 ささやかなる願いを
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
吉村章
絵コンテ
須永司
作画監督
中谷誠一
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase13 ロケットのある風景
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
古川政美
絵コンテ
村田和也
作画監督
竹内進二
総作画監督
千羽由利子
中谷誠一
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase14 ターニング・ポイント
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
五十嵐達也
絵コンテ
須永司
作画監督
米山浩平
池田有
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase15 彼女の場合
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
北村真咲
絵コンテ
杉島邦久
作画監督
斉藤久
工藤昌史
総作画監督
千羽由利子
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase16 イグニッション
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
村田和也
絵コンテ
村田和也
作画監督
千羽由利子
中田栄治
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase17 それゆえの彼
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
大橋誉志光
絵コンテ
須永司
作画監督
しんぼたくろう
高瀬健一
総作画監督
千羽由利子
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase18 デブリ課、最期の日
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
山本恵
絵コンテ
山本恵
作画監督
中谷誠一
植田洋一
総作画監督
千羽由利子
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase19 終わりは いつも・・・
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
五十嵐達也
絵コンテ
須永司
作画監督
米山浩平
池田有
総作画監督
千羽由利子
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase20 ためらいがちの
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
北村真咲
絵コンテ
北村真咲
作画監督
斎藤久
工藤昌史
しんぼたくろう
高瀬健一
総作画監督
千羽由利子
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase21 タンデム・ミラー
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
村田和也
絵コンテ
村田和也
作画監督
千羽由利子
中田栄治
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase22 暴露
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
吉村章
絵コンテ
須永司
作画監督
しんぼたくろう
高瀬健一
総作画監督
千羽由利子
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase23 デブリの群れ
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
大橋誉志光
絵コンテ
大橋誉志光
作画監督
中谷誠一
総作画監督
千羽由利子
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase24 愛
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
山本恵
絵コンテ
谷口悟朗
山本恵
作画監督
米山浩平
池田有
総作画監督
千羽由利子
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Phase25 惑い人
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
五十嵐達也
絵コンテ
五十嵐達也
作画監督
斎藤久
工藤昌史
総作画監督
千羽由利子
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
プラネテス Last Phase(最終話) そして巡りあう日々
時間25分
原作
幸村誠
脚本
大河内一楼
コンセプトデザイン
小倉信也
設定考証
小倉信也
キャラクターデザイン
千羽由利子
メカニカルデザイン
高倉武史
中谷誠一
美術監督
池田繁美
色彩設計
横山さよ子
撮影監督
大矢創太
編集
森田清次
音響監督
浦上靖夫
音楽
中川幸太郎
監督
谷口悟朗
演出
北村真咲
谷口悟朗
絵コンテ
谷口悟朗
作画監督
千羽由利子
中田栄治
キャスト
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月
フィー:折笠愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
ドルフ:加門良
クレア:渡辺久美子
エーデル:伊藤舞子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治

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