プロジェクトコスト見積もり入門―ファンクション・ポイント、COCOMO2、WBSによるソフトウエア開発コストの導き方 [単行本]

プロジェクトコスト見積もり入門―ファンクション・ポイント、COCOMO2、WBSによるソフトウエア開発コストの導き方 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　コスト見積もり精度はなぜ低いのか
  第２章　コスト見積もりの基本を知る
  第３章　トップダウン見積もりとボトムアップ見積もり
  第４章　ファンクション・ポイント（ＩＦＰ）
  第５章　ＣＯＣＯＭＯモデル
  第６章　ボトムアップ見積もリ
  第７章　超大型プロジェクトのコスト見積もり
  第８章　コスト見積もり力の強化に向けて

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岡村 正司(オカムラ ショウジ)
  １９７１年に日本ＩＢＭに入社。１９７３年から１９９１年まで、銀行の第１次オンラインから第３次オンラインの開発に参加する。１９９２年以降は、プロジェクト・マネジャー、および、エグゼクティブ・プログラム・マネジャーとして、超大型ＳＩ（システム・インテグレーション）プロジェクトを指揮した。１９９７年から２００１年にかけて、開発期間４４カ月でプロジェクト規模３５，０００人月に及ぶ、株式会社ジャックス社のクレジット・カード・システムの開発を成功させ、２００２年から２００４年には、ＪＡＬ／ＪＡＳ統合プロジェクトの責任者として、ＩＴ統合の観点から企業統合を成功に導いた。２００４年にＰＭリサーチ有限会社を設立。プロジェクト・マネジャーの育成として、多くの企業のプロジェクトマネジメント研修を実施。マスタースケジュール作成、コスト見積もり、進捗管理、品質マネジメント、変更マネジメントなどの研修を行っている

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