Oracle Database 11gセキュリティガイド [単行本]

Oracle Database 11gセキュリティガイド の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ＩＴ統制の中で特に重要なセキュリティ対策―アイデンティティ管理・データベースのセキュリティ対策を中心にわかりやすく解説。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  内部統制と情報セキュリティ
  デジタル・アイデンティティと職務分掌を管理する
  リスク時代のデータベース・セキュリティ
  情報セキュリティに影響を与えている法制度や規格
  データベース・セキュリティの概要
  Ｏｒａｃｌｅのデータベース・セキュリティ（基本編）
  暗号化による機密情報の保護
  データベース管理者の制限と高度なアクセスコントロール
  監査ログとモニタリング
  パスワード認証の強化
  データベース監査
  Ａｄｖａｎｃｅｄ　Ｓｅｃｕｒｉｔｙによる暗号化
  Ｏｒａｃｌｅ　Ｄａｔａｂａｓｅ　Ｖａｕｌｔを使ったアクセスコントロール
  Ｏｒａｃｌｅのセキュリティ品質に関する取り組み（ＯＳＳＡ）
  ＳＱＬインジェクションについて

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  北野 晴人(キタノ ハルト)
  ＣＩＳＳＰ‐ＩＳＳＪＰ。１９６４年東京生まれ。２種通信事業者、システムインテグレータ、外資系通信機器ベンダなどを経て、２００１年日本オラクル株式会社入社。データベース、アイデンティティ管理を中心にオラクル製品のセキュリティを担当中。他にＣＩＳＳＰアジア・アドバイザリー・ボードメンバー、データベース・セキュリティ・コンソーシアム運営委員などの活動をしながら、情報セキュリティ大学院大学博士前期課程在学中
  
  石井 友貴(イシイ トモキ)
  ＣＩＳＳＰ。１９９７年日本オラクル株式会社入社。データベース製品のプリセールスおよびセキュリティ・コンサルティングを担当
  
  西村 克也(ニシムラ カツヤ)
  ２００４年日本オラクル株式会社入社。データベース・セキュリティ関連製品の出荷前検証や製品セミナーなどを担当
  
  田口 裕也(タグチ ユウヤ)
  ２００８年日本オラクル入社。データベースセキュリティに注力中

Oracle Database 11gセキュリティガイド の商品スペック