オープンソース徹底活用 JBoss SeamによるWebアプリケーション開発 [単行本]

オープンソース徹底活用 JBoss SeamによるWebアプリケーション開発 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ＪＳＦ（プレゼンテーション）からＥＪＢ　３（ロジック）、ＪＰＡ（データアクセス）まで一貫したコンポーネントモデルで「つなぐ」Ｓｅａｍフレームワークは、ＪａｖａでＥｏＤを実現し、ＪＡＶＡ　ＥＥ５アーキテクチャの課題を解決。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　Ｓｅａｍ　Ｗｏｒｌｄへようこそ
  ２　ＪＢｏｓｓ　Ｓｅａｍとは
  ３　ＪＢｏｓｓ　Ｔｏｏｌｓを活用しよう
  ４　Ｈｅｌｌｏ　Ｓｅａｍ！
  ５　サンプルアプリケーションの概要
  ６　サンプルアプリケーションの開発
  ７　リッチアプリケーションの開発（Ｇｏｏｇｌｅマップとの連携）
  ８　サンプルアプリケーションのテスト
  ９　Ｓｅａｍのソースコード生成機能「ｓｅａｍ‐ｇｅｎ」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  並河 英二(ナビカ エイジ)
  株式会社野村総合研究所生産革新推進部所属。システム開発の生産性向上施策の企画と推進を行っている
  和田 広之(ワダ ヒロユキ)
  株式会社野村総合研究所共通基盤推進部所属。入社以来、新技術調査やＪａｖａ／Ｗｅｂ系のフレームワークの開発・適用支援に従事。現在はＪＢｏｓｓ　Ｓｅａｍを共通基盤として展開するための活動を行っている
  新宅 聡子(シンタク サトコ)
  株式会社野村総合研究所共通基盤推進部所属。主にアプリケーション開発支援ツールの評価・支援活動、開発技術の標準化活動などに従事している
  林 大介(ハヤシ ダイスケ)
  株式会社野村総合研究所共通基盤推進部所属。社内では主にＪａｖａ／Ｗｅｂ系のフレームワークの開発および導入の支援、開発標準化などに従事している
  近藤 健(コンドウ タケシ)
  株式会社野村総合研究所共通基盤推進部所属。社内では主にＪａｖａ／Ｗｅｂ系のフレームワーク開発に従事し、現在は共通基盤の構築と支援を行う部署に所属してＪＢｏｓｓ　Ｓｅａｍを利用したミドルウェアの開発に従事している
  宍戸 修(シシド オサム)
  株式会社野村総合研究所人材開発部所属。開発技術の標準化、方式設計などに従事。現在は主に会社の基盤技術者の育成や開発方法論の講座を担当している

オープンソース徹底活用 JBoss SeamによるWebアプリケーション開発 の商品スペック