彼女は戦争妖精(ウォーライク) 小詩篇〈1〉(ファミ通文庫) [文庫]

彼女は戦争妖精(ウォーライク) 小詩篇〈1〉(ファミ通文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  父・康頼の手がかりを探すため、古い手紙を頼りに父の恩師を訪ねる伊織。クリスを連れていざ鎌倉へ（『Ｌｅｂｏｒ　Ｃａｏｉｎｔｅａｃｈ』）。大人の女を相手に日々を過ごす由良健二。ゴシックスタイルに赤い髪の美少女が彼の運命を変える（『Ｌｅｂｏｒ　Ｇｅａｎｃａｎｎａｈ』）。パトリックとの戦闘で傷ついた伊織のため、宮本家に通う常葉。しかし伊織のクラスメイト・山崎が彼に似合わない相談とともに現れて（『Ｌｅｂｏｒ　Ｃｅｒｍａｉｔ』）。妖精たちと“鞘の主”の秘密と絆を奏でる、待望の小詩篇。

• 内容（「BOOK」データベースより）

  Ｌｅｂｏｒ　Ｃａｏｉｎｔｅａｃｈ―泣き叫ぶ女の書；Ｌｅｂｏｒ　Ｇｅａｎｃａｎｎａｈ―愛を語るものの書；Ｌｅｂｏｒ　Ｃｅｒｍａｉｔ―甘き言葉の書

• 内容紹介

  ＦＢｏｎｌｉｎｅに掲載された二篇に書き下ろしを加えた、“秘密”と“絆”を奏でる小詩篇第一弾！

彼女は戦争妖精(ウォーライク) 小詩篇〈1〉(ファミ通文庫) の商品スペック