灘校―なぜ「日本一」であり続けるのか(光文社新書) [新書]

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灘校―なぜ「日本一」であり続けるのか(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2010/02/17
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灘校―なぜ「日本一」であり続けるのか(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1学年あたり約200名という少数精鋭主義を考慮すると、東大合格者率や国公立医学部や京大への進学実績において、灘校は「日本一」といえる。本書は、創立から現在にいたる歴史をひもときながら、数多くのOBにインタヴューをしたり、現役灘高生にアンケート調査を行ったりして、その秘密に迫った。格差社会論の代表的論客が、中・高一貫校やエリート教育の功罪を徹底検証する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 内側から覗いた灘校(灘校はいかにして名門校となったか
    華麗な人材輩出と異色な卒業生
    現代灘高生気質)
    第2部 灘校と名門校のこれから(世界のエリート校、日本の名門校
    中・高一貫教育の将来を予測する)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橘木 俊詔(タチバナキ トシアキ)
    1943年、兵庫県生まれ。同志社大学経済学部教授。京都大学名誉教授。灘高校、小樽商科大学、大阪大学大学院を経て、1973年ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。その後、米、仏、英、独の大学・研究所で教育職・研究職を歴任。京都大学大学院経済学研究科教授、経済企画庁客員主任研究官、日本銀行客員研究員、経済産業省ファカルティフェローなどを経て、現職。元日本経済学会会長。主著に格差論争の火付け役となり、エコノミスト賞を受賞した『日本の経済格差』、石橋湛山賞を受賞した『家計からみる日本経済』(ともに岩波新書)などがある

灘校―なぜ「日本一」であり続けるのか(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:橘木 俊詔(著)
発行年月日:2010/02/20
ISBN-10:4334035515
ISBN-13:9784334035518
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
ページ数:254ページ
縦:18cm
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