「若者はかわいそう」論のウソ―データで暴く「雇用不安」の正体(扶桑社新書) [新書]

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「若者はかわいそう」論のウソ―データで暴く「雇用不安」の正体(扶桑社新書) [新書]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2010/06/02
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「若者はかわいそう」論のウソ―データで暴く「雇用不安」の正体(扶桑社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    就職難・派遣叩き・ロスジェネ・貧困etc.はやりの俗説は間違いだらけ!『エンゼルバンク』のモデルとなった雇用のカリスマが解決策を大胆に提言する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「若者かわいそう」ベストセラーを論駁する(論駁1『ワーキングプア』(門倉貴史著)
    論駁2『仕事のなかの曖昧な不安』(玄田有史著) ほか)
    第2章 流布された「怪しいデータ」を検証する(「貧困率」をめぐるOECDのミスリード
    多発するトンデモ「若者かわいそう数字」 ほか)
    第3章 対談・教育と雇用の現場から(vs私立4大学キャリアセンター職員―就活の最前線に立つ4人に聞く、就職氷河の本当の理由
    vs鈴木寛参議院議員(文部科学副大臣)―文部科学行政のキーマンに聞く、大学問題への処方箋 ほか)
    第4章 問題の本丸は何か?3つの地殻変動をどう吸収するか(80年代と現在の間にある3つの断裂
    地殻変動に対応するための暴論)
    最終章 錯綜した社会問題に解を!(vs湯浅誠・反貧困ネットワーク事務局長)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    海老原 嗣生(エビハラ ツグオ)
    1964年生まれ。大手メーカーを経て、リクルート人材センター(現リクルートエージェント)に入社。新規事業企画や人事制度設計などに携わった後、リクルートワークス研究所へ出向、研究機関誌『Works』の編集長に。専門は人材マネジメント、経営マネジメント論など。2008年にHRコンサルティング会社「ニッチモ」を立ち上げ、代表取締役に就任。また、リクルートエージェント社のフェローとして、同社発行の人事・経営誌『HRmics』の編集長を務める

「若者はかわいそう」論のウソ―データで暴く「雇用不安」の正体(扶桑社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:海老原 嗣生(著)
発行年月日:2010/06/01
ISBN-10:4594062164
ISBN-13:9784594062163
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:285ページ
縦:18cm
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