龍の宿命―『龍が如く』を作った男 名越稔洋 [単行本]

龍の宿命―『龍が如く』を作った男 名越稔洋 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  歓楽街を舞台にした極道のゲーム『龍が如く』。誰もが開発に反対した作品を、プロデューサー、名越稔洋はいかにして作り上げたのか？今、その真実が明かされる―。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　希代の大ヒットゲーム『龍が如く』とは何か
  第１章　前代未聞のゲームを作れ！名越稔洋、己を賭けた挑戦
  第２章　大人の心を動かすドラマを―。シナリオに込めた思い
  第３章　いかにして世に送り出すか審査通過と決死のローラー作戦
  第４章　ついに『龍１』発売。そして次なる戦いへ
  第５章　磐石のヒットタイトルを築け！怒涛のプロモーション攻勢
  第６章　そして龍は伝説となった
  第７章　さらなる高みを目指せ！『龍４』の新たな挑戦
  第８章　伝説を築き上げた男・名越の目指す次なる世界と宿命

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  名越 稔洋(ナゴシ トシヒロ)
  （株）セガＲ＆Ｄクリエイティブオフィサー。ＣＳ研究開発統括部統括部長兼プロデューサー室室長（同社役員）。１９６５年６月１７日生まれ。山口県下関市出身。１９８９年セガ入社後、鈴木裕（ＡＭ２研）のもとＣＧデザイナーとして『バーチャファイター』シリーズの制作などに参加。１９９４年初のプロデュース作品『デイトナＵＳＡ』を発表し、ドライブゲーム史上に残る大ヒットを記録。以降も『スパイクアウト』『スカッドレース』など数々のヒット作を手がける

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