ドルがなくなる日―迫り来る中国・人民元の足音(主婦の友新書) [新書]

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ドルがなくなる日―迫り来る中国・人民元の足音(主婦の友新書) [新書]

価格:¥838(税込)
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出版社:主婦の友社
販売開始日: 2010/12/03
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ドルがなくなる日―迫り来る中国・人民元の足音(主婦の友新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    リーマン・ショックで顕著になった、ドル威信低下の潮流。世界の基軸通貨として君臨してきたドルの足元が、今グラグラと揺れている。ひたひたと迫る中国の足音。その時日本は、世界はどうする!?ドルが一挙に世界のひのき舞台に駆け上がった第一次大戦から、近未来の驚愕のシミュレーションまでを大河の歴史の如くつづる。気鋭の経営コンサルタントと経済小説の妙手による、奇跡のコラボレーション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ドルの掌の上から始まった現代史(ドルが国際通貨になった日
    ためらうアメリカ ほか)
    第2章 通貨が国家を手玉にとる時(手押し車に紙幣を詰めて―ドイツの超インフレ(1920年代)
    通貨が投機の対象に―アジア通貨危機(1997年) ほか)
    第3章 「ドル」を継ぐもの(ニクソン・ショック―ブレトンウッズ体制の終わり
    ドルの後継者―円、マルク、そして人民元 ほか)
    第4章 中国vs.アメリカ最終闘争2019年マネーは踊る―近未来シミュレーション小説(発端(2019年4月4日)
    伏流1(2016年×月×日) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江波戸 哲夫(エバト テツオ)
    1946年生まれ。東京大学経済学部卒業。政治・経済がテーマの小説・ノンフィクションの小気味よい切れ味には定評がある

    竹谷 仁宏(タケヤ マサヒロ)
    1947年生まれ。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済研究科博士課程中退。住友金属工業では米国住金社長を務め、2001年ジャパン・ビジネス・ネットワークを設立し代表

ドルがなくなる日―迫り来る中国・人民元の足音(主婦の友新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦の友社
著者名:江波戸 哲夫(著)/竹谷 仁宏(著)
発行年月日:2011/01/10
ISBN-10:4072733245
ISBN-13:9784072733240
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:191ページ
縦:18cm
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