EMOTION the Best 幕末機関説 いろはにほへと DVD-BOX [DVD]
    • EMOTION the Best 幕末機関説 いろはにほへと DVD-BOX [DVD]

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EMOTION the Best 幕末機関説 いろはにほへと DVD-BOX [DVD]
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EMOTION the Best 幕末機関説 いろはにほへと DVD-BOX [DVD]

  • DVD
矢立肇(原作)高橋 良輔(原作)浪川 大輔(秋月耀次郎)佐藤 利奈(遊山赫之丈)コザキユースケ(キャラクターデザイン)深澤 秀行(音楽)
高橋良輔が総監督を務める幕末剣豪アクションアニメのBOX。手に入れた者に天下を約束する“覇者の首”。その力を封じることを宿命付けられた影の存在“永遠の刺客”と首を手に入れようとする者たちとの戦いを描く。全26話を収録。7枚組。
希望小売価格:¥16,500
価格:¥14,520(税込)(希望小売価格より¥1,980の値引き)
ゴールドポイント:1,452 ゴールドポイント(10%還元)(¥1,452相当)
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販売開始日: 2011/02/25
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EMOTION the Best 幕末機関説 いろはにほへと DVD-BOX の 商品概要

  • 高橋良輔が総監督を務める幕末剣豪アクションアニメのBOX

    高橋良輔が総監督を務める幕末剣豪アクションアニメのBOX。手に入れた者に天下を約束する“覇者の首”。その力を封じることを宿命付けられた影の存在“永遠の刺客”と首を手に入れようとする者たちとの戦いを描く。全26話を収録。7枚組。
  • 特典

    映像特典収録
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第1話 凶星奔る
    ストーリー
    時代は幕末。鳥羽・伏見の戦いを経た後も尚、佐幕派と勤皇倒幕派の勢力は均衡を保っていた。時代の先端を行く国際都市・横浜では「潮座」という芝居一座が人気を博していた。だが「潮座」には秘められた別の目的があった。座長・遊山赫之丈の両親を惨殺した連中への復讐を果たすことである。座付き戯作者の茨木蒼鉄の筆により、芝居という形で歴史の裏側の真実に光が当てられ、赫之丈は少しづつ仇に近づきつつあった。そんなある日、一座の一員ながらまだ子供の紅丸・こばこの2人が、侍と異人の揉め事に巻き込まれる。その危機を救ったのは、20歳前後の若い剣士であった。お礼を言おうと名前を問う赫之丈に対し、その青年は「秋月耀次郎」と無愛想に名乗った・・・。 
    シリーズストーリー
    歴史の影には世に騒乱と混乱を巻き起こす「覇者の首」と呼ばれる存在があった。これを手にした者には“天下”があたえられるという・・・。そしてその「覇者の首」の力の封印を宿命づけられた「永遠の刺客」という存在もあり、この二者の対立を中心に歴史は変革してきた。これこそが「歴史機関説」である。 時は幕末。 「永遠の刺客」である秋月耀次郎(あきづきようじろう)は横浜の地で遊山赫乃丈(ゆやまかくのじょう)率いる旅一座と出会う。 この一座、実は芝居をしながら「敵討ち(かたきうち」の相手を追っていた。 そしてその敵の後ろには、動乱の時代に目覚めた「覇者の首」が・・・! 「首」を巡って交差する耀次郎と赫乃丈の運命。さらには坂本龍馬、勝海舟、西郷隆盛など、様々な人々の思いが歯車となり、歴史は動き出す。幕末の世に「機関説」の幕が上がった!
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第2話 地割剣嗤う
    ストーリー
    耀次郎と「覇者の首」との激突による衝撃で、中居屋重兵衛の屋敷は炎上、赫之丈たちは仇である玄藩を取り逃がしてしまう。中居屋を追うことで玄藩にたどりつけると考えた赫之丈たちは耀次郎に協力を迫り、耀次郎も「覇者の首」を追う為にこれを承諾する。一方、「覇者の首」の邪悪な力の影響を受けた玄藩も、「永遠の刺客」である耀次郎を亡き者にせんと耀次郎を追う。朝霧の中、遂に出会った耀次郎と玄藩による激しい戦いが始まった!
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第3話 石鶴楼都々逸
    ストーリー
     一座悲願の仇討ちは成った。一座に安堵感が漂う。だが、座付き作者・茨木蒼鉄が描いた次回作は、赫乃丈の両親暗殺を演目にしたものだった。復讐劇は終わったはずだと抗議する赫乃丈。しかし、蒼鉄はまだ何も終わってはいない針尾玄藩の後ろにこそ真の敵は居ると告げる。そして、新作芝居にその名を載せ、おびき寄せる作戦を提案する。
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第4話 裏疑獄異聞
    ストーリー
     蒼鉄が書き起こした新作芝居は、横浜の街で大反響を呼ぶ。だが、復讐劇の真の仇・中居屋重兵衛は、一座の芝居を阻止するべく、第二の刺客を放った。耀次郎を用心棒に迎えた赫乃丈一座も、これを迎え撃つ。
    シリーズストーリー
    歴史の影には世に騒乱と混乱を巻き起こす「覇者の首」と呼ばれる存在があった。これを手にした者には“天下”があたえられるという・・・。そしてその「覇者の首」の力の封印を宿命づけられた「永遠の刺客」という存在もあり、この二者の対立を中心に歴史は変革してきた。これこそが「歴史機関説」である。 時は幕末。 「永遠の刺客」である秋月耀次郎(あきづきようじろう)は横浜の地で遊山赫乃丈(ゆやまかくのじょう)率いる旅一座と出会う。 この一座、実は芝居をしながら「敵討ち(かたきうち」の相手を追っていた。 そしてその敵の後ろには、動乱の時代に目覚めた「覇者の首」が・・・! 「首」を巡って交差する耀次郎と赫乃丈の運命。さらには坂本龍馬、勝海舟、西郷隆盛など、様々な人々の思いが歯車となり、歴史は動き出す。幕末の世に「機関説」の幕が上がった!
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第5話 守霊鬼放たる
    ストーリー
    耀次郎の活躍で暗殺者の襲撃を退けた赫乃丈一座。計画を阻止された中居屋は「覇者の首」の呪力によって、最強の刺客を作り出す。一方、遊郭「石鶴楼」の饗宴に招かれた赫乃丈一座は、庭先に設けられた舞台で華麗な演舞を披露していた。動乱の世を忘れさせるかのような、束の間の華やかな彩り。そこに中居屋の放った刺客が現れた!
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第6話 楽日燃ゆ
    ストーリー
    中居屋が放った守霊鬼の「石鶴楼」襲撃から明けて翌日。遂に蒼鉄が真の仇、中居屋重兵衛の名を台本に載せた。仇討ち芝居の終幕に向けて、気合が入る一同。だが、耀次郎は蒼鉄の中に潜む不穏な企みに気付きはじめていた。そんな折、「石鶴楼」に立て篭もっていた「天狗党」の反乱が起こる。イギリス軍が鎮圧に出動し、華やかだった遊郭は、炎上する戦場に変わる。そして、千秋楽を迎えた一座の元にも、再び守霊鬼の襲撃が――!
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第7話 蒼鉄動く
    ストーリー
    中居屋が放った守霊鬼の襲撃から一月。蒼鉄の姿は、秋月の故郷、高麗の里にあった。山裾に穿たれた登り窯で、何度も何度も真剣に注文を繰り返す蒼鉄。一方、品川の薩摩屋敷では東征軍の江戸攻めを前に西郷隆盛を訪ねた勝海舟との直接会談がとり行われようとしていた。江戸を戦場とするか否か。「江戸城無血開城」という形で、平和的結論が導き出されようとしたそのとき、突如、薩摩屋敷に「覇者の首」を携えた中居屋が現れる。 
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第8話 仇討ち本懐なる
    ストーリー
    中居屋が持ち込んだ覇者の首の呪力にあてられた勝と西郷は、己が本性を剥き出しにして斬り結ぶ。動乱の世に、真の宿り主を求めた覇者の首が不気味に哄笑う。覇者の首封印の命を受けた耀次郎も、魔の波動を追い、勝と西郷の会談場所を目指すが、その行く手に、神無が立ち塞がる! 一方、蒼鉄からの指示で、ええじゃないか踊りに紛れて薩摩屋敷に潜入した赫乃丈一座の面々は裏疑獄の背後にいた真の仇、中居屋重兵衛との邂逅を見る
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第9話 黒猫哭ク
    ストーリー
    江戸城不戦開城に不満を抱く、旧幕臣派は上野の寛永寺に立て篭っていた。まさに風雲急。^.^その頃、横浜港に寄港したグラバーの船からひとりの女性が降り立つ。それは、耀次郎を訪ねて潮座へとやって来た、^.^坂本龍馬の妻、おりょうであった。だが、秋月の姿はすでに横浜になく江戸の町にあった。東征軍が占領した江戸の町で、^.^官軍兵士と戦うひとりの侍を助ける耀次郎。それは、病に侵され、死に場所を求めて彷徨う沖田総司であった。^.^そして、遂に、上野寛永寺において、彰義隊と東征軍との戦いが火蓋を切る。^.^死に場所を求めた沖田もまた、寛永寺に向かう――!
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第10話 上野陥つ
    ストーリー
    慶応四年五月十五日、未明。上野・寛永寺において遂に、彰義隊と東征軍とがぶつかり合う!戦場に向かおうとする沖田を必死に食い止めようとする耀次郎。その頃、東征軍の新型兵器と共に、おりょうもまた江戸へと辿り着く。戦火に煙る上野山を見上げ、嘆くおりょう。
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第11話 一座ふたたび仮櫓
    ストーリー
    新作芝居は、江戸の地で。龍馬の妻・おりょうによって届けられた蒼鉄からの台本を頼りに、赫乃丈一座は品川宿へとやって来た。町火消し、新門辰五郎の協力を得て、仮設舞台を建てる一同。一方、品川沖に停泊する榎本艦隊の船上に、蒼鉄の姿はあった。そして、戦費が整わず、未だ出航できない榎本武揚の前に現れた、その男とは…。
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第12話 龍馬之言伝
    ストーリー
    蒼鉄が書き起こした新作芝居は、二千年もの永きに渡り繰り広げられてきた「覇者の首」と「永遠の刺客」との死闘の物語であった。江戸の地でも評判となる一座の舞台。品川の地で耀次郎に再会した赫乃丈は、おりょうから託された坂本龍馬の言葉を伝える。龍馬を護れなかったことを今も悔いる耀次郎に明かされる真実…。そのとき、「月涙刀」が「覇者の首」の魔力を探知する。薩摩屋敷より「首」を持ち去った蒼鉄を追う神無も駆けつけ、耀次郎、神無、蒼鉄の三人が再びまみえる。
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第13話 覇者の首入魂
    ストーリー
    蒼鉄から届いた新たな台本。そこには、役者として中居屋重兵衛、秋月耀次郎の名が記されていた。驚く一同。果たしてふたりは舞台に上がるのか? その頃、英国公使パークスは、四人の兵士たちに「覇者の首」破壊の命令を下していた。一方、海上では、出航を前に、榎本武揚が最後の決断を下しかねていた。
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第14話 北へ
    ストーリー
    尊い犠牲の元、一座念願の仇討ちは遂に果たされた。仲間を失った哀しみを乗り越え、一座は、それぞれの道を歩き出そうとしていた。一方、またしても「覇者の首」封印を果たせなかった耀次郎は北へと向かった「覇者の首」を追い、旅路を急ぐ。一座の解散を決意した赫乃丈もまた、己が想いを見極めようと、耀次郎の後を追う。
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第15話 秘刀共鳴す
    ストーリー
    一座と別れた耀次郎と赫乃丈の姿は、日光街道にあった。鳥羽・伏見から広がった戊辰の戦火は北へと拡大し、下野国(現・栃木県)宇都宮宿もまた、焦土と化していた。 だが、そこに暮らす人々は健気に力強く生き、木賃宿に響く旅芸人の小唄に乗せて、赫乃丈の舞が人々に束の間の笑顔をもたらす。そんな折、耀次郎のもとに聖天からの密書が届いた。 
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第16話 同行四人
    ストーリー
    迫る新政府軍を迎え撃たんとする会津藩は、少年や老人、女性たちまでが城に立て篭もり、徹底抗戦の構えを見せる。会津から米沢へと抜けようとする耀次郎と赫乃丈は新政府軍に追われる白虎隊士の少年に出会う。彼らの窮地を救ったのは、新撰組副長として勇名を馳せた土方歳三だった。持ち場を離れて山中をさ迷う少年の行き先を詰問する土方。しかし、少年は断固としてその目的を語ろうとはしないのだった――。 
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第17話 議無用なり
    ストーリー
    仙台・松島湾に榎本率いる旧幕府艦隊が入港する。仙台城では、奥羽越列藩同盟の諸藩の代表者が集まり軍議が開かれていた。しかし、新政府軍の猛攻の前に、彼らの戦意は阻喪明らかに及び腰だ。そんな態度に業を煮やした土方は憤慨し席を蹴る。その姿を、胸に一物の蒼鉄が見やる。
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第18話 宿命哀れなり
    ストーリー
    仙台藩は遂に新政府軍へ恭順の方針を決定、旧幕府軍は仙台からの撤退を余儀なくされる。戦う意思のある兵士たちは、松島湾に停泊する旧幕府艦隊の元に集結する。彼らを収容する開陽丸の前に、パークスによって『覇者の首』殲滅の命を受けたチーム神無が操る艦が突っ込んできた! 混乱する開陽丸の甲板で、遂に、耀次郎、赫乃丈が、「首」にとり憑かれた榎本と対峙する! 
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第19話 赫逆の五芒星
    ストーリー
    松島湾を出奔した旧幕府艦隊は、最果ての地、蝦夷へと辿り付く。彼らが最後の希望を託した天地。そこは、大雪に覆われた極寒の大地であった。箱館へ入った土方一行は、五稜郭を拠点に蝦夷地攻略の策を練る。一方、領国を追われた松前藩士は「遊軍隊」を組織、起死回生を図る。高松凌雲が取り仕切る箱館病院。そこには、秋月を失い失意に暮れる赫乃丈の姿があった。 
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第20話 波浪ありて
    ストーリー
    「覇者の首」が取り憑いた榎本武揚率いる旧幕府軍は、蝦夷での支配権獲得のため、遂に松前城攻略の火蓋を切って落とした。最果ての地に流れ着いた旧幕府軍は、「共和国」の樹立を宣言。総裁となった榎本武揚の傍らには、世界をにらむ戯作者・茨木蒼鉄の姿があった…!
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第21話 海峡を渡る
    ストーリー
    共和国軍海軍奉行・荒井郁之助は横浜にてひとりの男と接触を図る。旧薩摩藩士・黒田了介。東征軍参謀を務める彼が提示したのは、最新鋭軍艦「ストーンウォール号」ともどもの共和国への亡命であった! いぶかしがる蒼鉄。だが、旗艦「開陽丸」を失い制海権を脅かされることを恐れた共和国政府は、ストーンウォール号受け取りのため、「回天」「高雄」「蟠龍」の三隻を出航させる。艦隊は土方を隊長に、宮古湾で待つ、黒田の元へ・・・。 
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第22話 北の邂逅
    ストーリー
    蝦夷を平定し、新国家設立の野望を抱く共和国政府の背後より、春を待たず新政府軍の奇襲作戦が開始される。総攻撃前の陽動作戦かと、いきり立つ共和国幹部たち。榎本武揚は自ら兵を率い、これを断固として叩くことを宣言する。一方、一座が勢揃いし、耀次郎の無事を信じる赫乃丈にも笑顔が戻りつつあった。そんな折、蒼鉄は彼女を北の戦場へといざなう。蒼鉄は語る。今こそ己が宿命を知るときであると…。
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第23話 函館はあかく
    ストーリー
    「覇者の首」がとり憑いた榎本武揚暗殺の使命を果たせなかった神無たち特殊部隊は、パークスに階級を剥奪され、任務解除を命じられた。唯一の存在意義であった大英帝国からも見放され、途方に暮れる神無。そこには、双子の兄を失い、失意に暮れるクイーンの姿も共にあった。
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第24話 色は匂へど
    ストーリー
    「覇者の首」の魔力を目の当たりにした土方は、蒼鉄の底知れぬ野心に脅威を覚える。その脅威は民衆達の間にも見えない形で浸透し、少しずつ蝦夷共和国は狂い始めていた。やがて、新政府軍本隊が遂に蝦夷の地に上陸。箱館の街は、未曾有の混乱に巻き込まれていく。最期の戦いを覚悟した土方は、小姓・市村鉄之助に己が写真と勝海舟への親書を託し、明日に生きよと説く。五稜郭では、榎本が赫乃丈を伴い、「覇者の首」の強大な力を発動させる!  耀次郎の眼前で、大地が唸り、五稜郭に異変が起ころうとしていた…!!
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第25話 五稜郭浮上す
    ストーリー
    赫乃丈との対決を決意した耀次郎の前に、神無が立ち塞がる。魔城と化した五稜郭を攻め滅ぼさんとする新政府軍と共和国軍の熾烈な戦いの最中、箱館山を舞台に、耀次郎の月涙刀と神無の銃弾が最後の決着を着ようとしていた!  そして、今。五百年の歳月より、歴史の表舞台に再び返り咲かんとする一族の悲願が、蒼鉄の野望が遂に完成しようとしていた!
  • ■幕末機関説 いろはにほへと 第26話(最終話) 海の向こうへ
    ストーリー
    魔城五稜郭内部に突入した耀次郎。だが、そこに待ち受けていたのは守霊鬼と化した旧幕府軍の兵士たちの群れと、今や「覇者の首」の守り刀となった赫乃丈の姿であった。  ふたつの月涙刀が、その雌雄を掛けて、今、三度相見える! 「永遠の刺客」としての宿命(さだめ)をまっとうせんと決意した耀次郎は、赫乃丈との一騎打ちに臨む!
■この商品に対する注意事項
詳細ページに初回特典および、特典の記載がある商品につきましては、入荷状況、ご注文のタイミングによっては、特典が付属しない通常仕様でのお届けとなります。
恐れ入りますがあらかじめご了承くださいませ。

EMOTION the Best 幕末機関説 いろはにほへと DVD-BOX の商品スペック

発売日
2011/02/25
フォーマット
DVD
総ディスク枚数
7枚
商品仕様
ヒットチャート区分:邦画
画面アスペクト:ビスタサイズ=16:9LB
施策区分:通常盤
商品形状:描き下ろしボックスイラスト
発売会社:バンダイビジュアル
販売会社:バンダイビジュアル
品番:BCBA-4043
ディスクタイプ:片面一層/片面二層
テレビ方式:NTSC
音声方式:日本語ドルビーデジタルステレオ
企画:バンダイビジュアル/サンライズ 他/サンライズ
公開年:2006年
色彩:カラー
製作会社:サンライズ/サンライズ 他/バンダイビジュアル
製作国:日本
製作年:2006年
動画規格:MPEG2
メディア:DVD-Video
ジャンル:アクション/剣劇
枚数:7 枚
曲目数:26  
原作:矢立肇/高橋良輔
音楽:深澤秀行
幕末機関説 いろはにほへと 第1話 凶星奔る
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
大橋誉志光
絵コンテ
大橋誉志光
作画監督
恩田尚之
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
幕末機関説 いろはにほへと 第2話 地割剣嗤う
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
絵コンテ
大橋誉志光
寺岡巌
演出
吉村章
作画監督
奥田淳
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
幕末機関説 いろはにほへと 第3話 石鶴楼都々逸
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
三好正人
絵コンテ
重田敦司
作画監督
重田敦司
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
幕末機関説 いろはにほへと 第4話 裏疑獄異聞
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
北村真咲
絵コンテ
鈴木竜也
作画監督
鈴木竜也
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
幕末機関説 いろはにほへと 第5話 守霊鬼放たる
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
吉村章
絵コンテ
寺岡巌
作画監督
高山朋浩
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
幕末機関説 いろはにほへと 第6話 楽日燃ゆ
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
寺岡巌
絵コンテ
寺岡巌
作画監督
深澤謙二
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
幕末機関説 いろはにほへと 第7話 蒼鉄動く
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
政木伸一
絵コンテ
宮地昌幸
作画監督
和田伸一
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
幕末機関説 いろはにほへと 第8話 仇討ち本懐なる
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
遠藤広隆
絵コンテ
宮地昌幸
作画監督
重田敦司
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
幕末機関説 いろはにほへと 第9話 黒猫哭ク
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
林直孝
絵コンテ
松尾衡
作画監督
竹森由加
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
幕末機関説 いろはにほへと 第10話 上野陥つ
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
北村真咲
絵コンテ
松尾衡
作画監督
恩田尚之
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第11話 一座ふたたび仮櫓
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
政木伸一
絵コンテ
宮地昌幸
作画監督
佐久間健
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第12話 龍馬之言伝
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
音響監督
藤野貞義
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
吉村章
絵コンテ
寺岡巌
作画監督
安彦英二
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第13話 覇者の首入魂
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
岩田幸大
絵コンテ
寺岡巌
作画監督
奥田淳
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第14話 北へ
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
よこた和
絵コンテ
よこた和
作画監督
鈴木竜也
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第15話 秘刀共鳴す
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
時代考証
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
吉田伸
演出
遠藤広隆
絵コンテ
桑原智
作画監督
高山朋浩
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第16話 同行四人
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
時代考証
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
鈴木やすゆき
演出
政木伸一
絵コンテ
寺岡巌
作画監督
和田伸一
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第17話 議無用なり
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
時代考証
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
鈴木やすゆき
演出
林直孝
絵コンテ
寺岡巌
作画監督
池洋浩
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第18話 宿命哀れなり
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
鈴木やすゆき
演出
北村真咲
絵コンテ
桑原智
作画監督
竹森由加
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第19話 赫逆の五芒星
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
吉村章
絵コンテ
寺岡巌
作画監督
恩田尚之
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第20話 波浪ありて
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
岩田幸大
絵コンテ
桑原智
作画監督
奥田淳
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第21話 海峡を渡る
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
吉田伸
演出
遠藤広隆
絵コンテ
遠藤広隆
作画監督
安彦英二
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第22話 北の邂逅
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
政木伸一
絵コンテ
重田敦司
作画監督
重田敦司
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第23話 函館はあかく
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
鈴木やすゆき
演出
三好正人
絵コンテ
寺岡巌
作画監督
鈴木竜也
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第24話 色は匂へど
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
北村真咲
絵コンテ
桑原智
作画監督
竹森由加
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第25話 五稜郭浮上す
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
宮下隼一
演出
遠藤広隆
絵コンテ
寺岡巌
作画監督
奥田淳
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種
幕末機関説 いろはにほへと 第26話(最終話) 海の向こうへ
時間25分
原作
高橋良輔
総監督
高橋良輔
チーフディレクター
大橋誉志光
チーフライター
宮下隼一
殺陣
牧秀彦
キャラクターデザイン
コザキユースケ
デザインワークス
岩永悦宜
柳瀬敬之
美術監督
河野次郎
色彩設計
すずきたかこ
撮影監督
野村達哉
編集
野尻由紀子
音響監督
藤野貞義
音楽
深澤秀行
脚本
鈴木やすゆき
演出
大橋誉志光
絵コンテ
大橋誉志光
作画監督
恩田尚之
キャスト
秋月耀次郎:浪川大輔
遊山赫乃丈:佐藤利奈
茨木蒼鉄:井上和彦
不知火小僧:諏訪部順一
恵比須の頭巾:矢部雅史
案山子の恵信:乃村健次
座頭:長嶝高士
紅丸:小桜エツ子
こばこ:松岡由貴
中居屋重兵衛:小村哲生
坂本龍馬:山寺宏一
勝海舟:樫井笙人
ナレーション:津嘉山正種

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