基礎から新機能までまるごとわかるCUBASE5/CUBASE STUDIO5―CUBASE AI/LEユーザー・はじめて使う人にも対応 増補版 [単行本]

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基礎から新機能までまるごとわかるCUBASE5/CUBASE STUDIO5―CUBASE AI/LEユーザー・はじめて使う人にも対応 増補版 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
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出版社:スタイルノート
販売開始日: 2010/12/25
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基礎から新機能までまるごとわかるCUBASE5/CUBASE STUDIO5―CUBASE AI/LEユーザー・はじめて使う人にも対応 増補版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この本では、Cubase5発売以降にアップデートされたCubase5.5に対応。旧版と同じ内容に加えて、Cubase5.5までに変わった部分を説明した追加説明ページが収載されています。
  • 目次

    はじめに
    ■Cubase5.5について
     ◆5.1以降のトピック
      新規作成画面「プロジェクトアシスタントダイアログ」
      チャンネルEQゲインの反転
      LoopMashのトラックに個別のボリュームが用意された
      MediaBayのデザイン変更、ブラッシュアップ
      オーディオ書き出しのオプション増強
      Groove Agent ONEのバージョンアップ
      REVerenceアップデートでプログラムの切り替えがスムースに
      マウスホイールを使った拡大/縮小
      サンプルエディターの日本語表示
     ◆最新ハードウェアで便利で快適な環境を作ろう
      Steinberg CIシリーズ
      エフェクト音をモニタリングしながら録音する
    ■新機能ダイジェスト
     ◆ピッチ修正&タイミング修正
      VariAudio(Cubaseのみ)
      AudioWarp
      Pitch Correct
     ◆ビート制作
      LoopMash(Cubaseのみ)
      Groove Agent ONE
      Beat Designer
     ◆ミックス機能
      REVerence(Cubaseのみ)
      オートメーションパネル
     ◆楽曲表現
      VSTエクスプレッション
      拍子トラックとテンポトラックの追加
     ◆パフォーマンス/ワークフロー
      マルチチャンネルエクスポート(書き出し)
      バーチャルMIDIキーボード

    ■序章 Cubase5にするメリットを考える
      HALion One(VSTプラグインインストゥルメント)の音色が増える
      自分の好みのドラムキット作りが可能
      ボーカルやギターのタイミングやピッチを変更する(Cubaseのみ)
      表現力のある楽器のサウンド作りが可能
      質感の高いリバーブサウンドでミックスできる
      フリーズ機能による動作の軽減化
      曲のセクションの入れ替えが簡単にできる
      Columunまだまだあるメリット! エフェクトのかけ録りができる(Cubaseのみ)

    ■第1章 基本設定編
     ◆オーディオ/MIDIデバイスの接続と設定
      オーディオデバイスの設定
      オーディオのレイテンシー調整
      MIDIデバイスの設定
      入出力の設定
      クリック設定
      試聴の設定(Cubaseのみ)
     ◆プロジェクトの新規作成
     プロジェクト設定

    ■第2章  基本操作 MIDIデータ作成編
     ◆トラックの種類
      参考 インストゥルメントトラックとMIDI トラックの違いの詳細
     ◆MIDIデータ用のトラックの作成
      インストゥルメントトラックの作成
     ◆MIDIパートの作成
     ◆キーエディター MIDIデータを作成するウィンドウについて学ぶ1
      キーエディターを開く
      キーエディターでの入力設定
      入力の実際
      データの修正
      参考 こんなときにはスナップをオフにしよう!
      ベロシティの調整
      MIDIキーボードによる入力
      データの削除
      MIDIキーボードを使ったステップ入力の実際
      入力するデータの長さを変更する
      ステップ入力の解除
      データの修正
     ◆スコアエディター MIDIデータを作成するウィンドウについて学ぶ2
      スコアエディターを開く
      表示の拡大
      音符の入力
      スコアエディターならではの入力の注意
      データの修正
      コンピューターキーボード入力
      MIDIキーボードからの入力
      MIDIキーボードからの入力の実際
     ◆リストエディター MIDIデータを作成するウィンドウについて学ぶ③
      リストエディターを開く
      数値による音符のタイミングの微調整
      ドラッグによる音符のタイミングの微調整
      値ディスプレイでベロシティを変更する
     ◆インプレイスエディター MIDIデータを作成するウィンドウについて学ぶ④
     ◆ドラムエディター MIDIデータを作成するウィンドウについて学ぶ⑤
      HALion Oneの音色を変更する
      MIDIパートの作成
      ドラムエディターを開く
      各パーツを試聴する
      クオンタイズを有効にする
      クオンタイズ設定
      パターンを入力する
      ベロシティの調整
     ◆再生してみよう
     ◆プロジェクトの保存
      プロジェクトに名前をつけて保存し、プロジェクトを閉じる

    ■第3章  基本操作 オーディオデータ録音/編集編
     ◆録音用新規プロジェクトとオーディオトラックの作成
      新規プロジェクトの作成
      オーディオトラックの作成
     ◆メトロノームとテンポの設定
      メトロノーム設定
      メトロノーム/プリカウントのオン/オフ
     ◆テンポの設定
     ◆オーディオ録音の準備
      端子の種類を把握する
      マイクの種類を把握する
     ◆マイクとオーディオデバイスの接続
     ◆録音
     ◆サンプルエディターでオーディオ編集をおこなう
      サンプルエディターを開く
      ノーマライズ
      波形を拡大表示してノイズを取る(無音化)
      フェードアウトでフレーズの終わりを滑らかにする
     ◆ギターの録音と編集
      ギターの接続
      オーディオトラックの作成
      ギターの録音
      参考 MIDI キーボードによるリアルタイム入力について

    ■第4章 新機能を使用したドラムトラック作成術
     ◆Groove Agent ONE
     ◆Groove Agent ONEを起動する
      Groove Agent ONEを表示し音色をアサインする
      パッドの試聴
      Pad Edit
     ◆単独の音色のアサイン
      キック音色のアサイン
     ◆プロジェクトにあるオーディオデータをパッドにアサインする
      その1 読み込んだオーディオパートからアサインする
      その2 サンプルエディターでオーディオファイルを切り出してアサインする
     ◆LOOPファイルをスライスして、すべてを各パッドへアサインする
      サンプルエディターで波形をスライスする
      スライスしたサンプルをパッドにアサインする
      MIDIデータに変換してスライスの再生順序を変更する
     ◆キットの保存
      キットの保存手順
     ◆Beat DesignerとGroove Agent ONEを使用したドラムパターン作成
      Groove Agent ONEをMIDIトラックにアサインする
      Beat Designerをアサインする
      Beat Designerのプリセットを読み込む
      オリジナルのパターンを作成する
      ベロシティーの一括調整
     ◆パターンをMIDIデータに変換する
      MIDIデータへの変換手順
      パターンの保存
     ◆LOOP進化論:LoopMash(Cubaseのみ)
      LoopMashを起動する
      LoopMashを表示しLOOPファイルを読み込む
      LoopMash操作の実際
      シーンの登録
      別の新しいビートを作り別のパッドへ登録する
      パッドの切り替えをプロジェクトのトラックからおこなう

    第5章 VSTエクスプレッションを利用したリアルなトラック作成術
     ◆VSTエクスプレッション対応の音色を「HALion One」で起動する
      新規プロジェクトとHALion Oneの起動
      VSTエクスプレッション対応の音色を検索する
     ◆VSTエクスプレッションの入力 スコアエディター編
      新規プロジェクトでMIDIパート/データを作成する
      VSTエクスプレッションを音楽記号で入力する
     ◆VSTエクスプレッションの入力 キーエディター編
      別のVST エクスプレッションの音色を呼び出す
      データを入力し、VST エクスプレッションをレーンで入力する
      Columun コンピューターの負荷を軽減させる「フリーズ」

    ■第6章 新機能を使用したピッチ補正およびタイミング補正
     ◆Pitch Correctでピッチを修正する
      保存したプロジェクトを読み込む
      Pitch Correctをボーカルトラックにアサインする
      Pitch Correctのパラメーターを理解する
     ◆パラメーター操作の実際
      VariAudioによるピッチ修正
      サンプルエディターを開きVariAuioでピッチを解析する
      ドラッグによるピッチ修正
      VariAudioによるタイミング修正
      MIDIステップ入力
      ピッチクオンタイズ
      なめらかピッチ曲線
     ◆フリーワープを使ったタイミング修正
      サンプルエディターを開き波形を確認する
      AudioWarpからフリーワープを開く
     ◆制作のヒント1 アレンジャートラックを使いこなそう
      アレンジャートラックを活用する
      アレンジャートラックの作成
      アレンジセクションの作成
      セクションの再生順番/回数をアレンジャーエディターで指定する
      アレンジチェーンを追加する
      チェーンを実データに変換する

    ■第7章 トラックプリセットを活用したミックス術
     ◆トラックプリセットを活用する
      トラックプリセットを適合するファイルを読み込む
      トラックプリセットを選択する
      ミキサーを開いてエフェクトを確認する
      サイクル再生設定
      エフェクトをオン/オフして効果を確かめる
     ◆各エフェクトのパラメーターを確認する
      DaTubeのパラメーター
      GEQ-10のパラメーター
      Multiband Compressorのパラメーター
      Limiterのパラメーター

    ■第8章 センドエフェクトとトータルエフェクト
     ◆センドエフェクト リバーブ「REVerence」をFXチャンネルにアサインしセンドで送る
      FXチャンネルを作成しリバーブをアサインする
      リバーブのプリセットを読み込む
      リバーブ音の試聴
      ミキサーのセンドの設定
     ◆トータルエフェクト
      Multiband Compressorをマスターアウト(Stereo Out)にアサインし全体の音質/音圧を調整する
      ミキサーMaster OutにMultiband Compressorをアサインする
      Multiband Compressorのプリセットを読み込む
      制作のヒント2 オートメーションを使いこなそう
     ◆オートメーションの準備
      プロジェクトを読み込み、ミキサーを開く
     ◆オートメーションを作成する
      オートメーションの操作
      オートメーションの確認
      トラックでオートメーションを確認する
      トラックでオートメーションラインを調整する
      新たにオートメーションラインを作成する

    ■第9章 ミックスダウンの書き出しとマルチチャンネルの書き出し
     ◆ミックスダウンとしてオーディオファイルに変換する
      ロケーターで書き出す範囲を指定する
      オーディオCDフォーマットで書き出し設定をおこなう
      書き出し後の確認
     ◆マルチチャンネルの書き出し
      プロジェクトを開いてマルチチャンネルの書き出しを実行する
      書き出す範囲の指定
      マルチチャンネルで書き出す設定

    索引
  • 出版社からのコメント

    パソコンによる音楽制作の代表的なソフトCubaseの最新バージョンをイチから解説。ハードについてくる無料バージョンにも対応。
  • 内容紹介

    DAWソフトの代表格、Cubase5/Cubase Studio5の使い方を解説。この増補版では、旧版出版後に登場した、バージョン5.5についても冒頭でまとめてバージョン5.0との違いを解説。進化した機能を活用できるように解説した。そのため、本書は、バージョン5.0、5.1、5.5のいずれのユーザーでも利用できるようになっている。

    本書は、初心者はもちろんOEM版と呼ばれるハードなどに付属している「Cubase LE」や「Cubase AI」のユーザーも対象としている。Cubase AI/LEを使いこなせなかった人、またCubase AI/LEでは物足らなくなってきた人にもぜひ活用して欲しい。Cubaseを使いこなしている人はもちろん、「Cubaseなんてまったくわからない」という人にも参考となる内容だ。音楽制作のプロが実際の制作手順や新機能を使った効率的な手法についても解説している

    図書館選書
    パソコンで音楽を作る世界では代表的なソフトCubaseの最新バージョンをイチから解説。ハードについてくる無料バージョンにも対応。プロが実際の制作手順や新機能など効率的な手法を解説する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    目黒 真二(メグロ シンジ)
    東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)音響芸術科卒。某楽器店でLM商品担当として勤務。1994年渡米し、MI(ミュージシャンズインスティテュート)ベース科に入学。帰国後、ベーシスト/ギタリストとして数々のツアーに参加。またフリーのPA/レコーディングエンジニア/シンセサイザー・マニピュレーターとして活動する傍ら、2000年よりDTM関連/楽器/機器のテクニカルライターとしても活動を始め、現在までに20冊を超える著書を執筆、そして20本を超える教則DVDに出演、また雑誌「サウンド&レコーディングマガジン」、「サウンドデザイナー」などに寄稿している
  • 著者について

    目黒 真二 (メグロ シンジ)
    東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)音響芸術科卒。某楽器店でLM 商品担当として勤務。1994 年渡米し、MI(ミュージシャンズインスティテュート)ベース科に入学。帰国後、ベーシスト/ギタリストとして数々のツアーに参加。またフリーのPA/レコーディングエンジニア/シンセサイザー・マニピュレーターとして活動する傍ら、2000年よりDTM関連/楽器/機器のテクニカルライターとしても活動を始め、現在までに20冊を超える著書を執筆、そして20本を超える教則DVDに出演、また雑誌「サウンド&レコーディングマガジン」、「サウンドデザイナー」などに寄稿している。また「平池 尚」として作編曲活動もしており、これまでに「メダカのお願い/福島郁枝(セントラルレコード)」、「愛/マサキ(クラウンレコード)」などの作品がある。

基礎から新機能までまるごとわかるCUBASE5/CUBASE STUDIO5―CUBASE AI/LEユーザー・はじめて使う人にも対応 増補版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:スタイルノート ※出版地:国分寺
著者名:目黒 真二(著)
発行年月日:2011/01/15
ISBN-10:4903238512
ISBN-13:9784903238517
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:24cm
横:19cm
厚さ:2cm
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