英語が社内公用語になっても怖くない―グローバルイングリッシュ宣言!(講談社プラスアルファ新書) [新書]

販売休止中です

    • 英語が社内公用語になっても怖くない―グローバルイングリッシュ宣言!(講談社プラスアルファ新書) [新書]

    • ¥92128 ゴールドポイント(3%還元)
100000009000717686

英語が社内公用語になっても怖くない―グローバルイングリッシュ宣言!(講談社プラスアルファ新書) [新書]

価格:¥921(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
日本全国配達料金無料
出版社:講談社
販売開始日: 2011/02/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

英語が社内公用語になっても怖くない―グローバルイングリッシュ宣言!(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界60ヵ国のビジネスパーソン4万人を指導した「グローバル人材育成」の第一人者。「英語嫌い」を脱却し、世界で戦えるプロフェッショナルになる「24のレッスン」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「世界で使われている英語」の正体
    第1章 間違いだらけの「英語社内公用語化」
    第2章 日本人の英語力はなぜ伸びないか
    第3章 英語を効果的に身につけるには
    第4章 「英語以前」の日本人の大問題
    第5章 レベルゼロ:「英語嫌い」から脱出せよ
    第6章 レベル1:「TOEIC700点、でも使えない」を越えて
    第7章 レベル2:「かろうじて使っている」からの6ステップ
    第8章 レベル3:「英語で戦える」ビジネスパーソンになる
  • 内容紹介

    我々こそ、“世界基準”ビジネス英語のネイティヴスピーカー!
    世界60ヵ国のビジネスパーソン4万人を指導した「グローバル人材育成」の第一人者
    「英語嫌い」を脱却し、世界で戦えるプロフェッショナルになる「24のレッスン」!!

    公用語は英語。ビジネスはもちろん、アカデミックな舞台でも、あるいはスポーツの世界でも、英語は「ごく普通」に使われている。
    ただし、その英語は「アメリカン・イングリッシュ」でも「クィーンズ・イングリッシュ」でもなく、「グローバルイングリッシュ」だ。つまり、我々と同じように英語を第二言語、あるいは外国語として使っている者が大多数で、我々がマジョリティなのだ。つまり、我々こそ、「グローバルイングリッシュのネイティヴスピーカー」なのだ。
    この現実に気づけば、「いつまでたってもネイティヴにはなれない」というコンプレックスを一掃できる。日本人はもっとこの事実に気づいたほうがいい。

    ●「英語社内公用語化」狂想曲
    ●ビジネスの公用語はとっくに英語
    ●我々こそネイティヴスピーカー
    ●「英語ヒステリー」はやめよう
    ●「ストライクゾーン」が広がった
    ●「正しい英語」という幻想
    ●「一語一訳」という悪癖
    ●「Knowingの罠」を脱却する
    ●「英語以前」の日本人の大問題
    ●日本人役員はなぜプレゼン下手か
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    船川 淳志(フナカワ アツシ)
    株式会社グローバルインパクト代表パートナー。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。東芝、アリコ・ジャパン勤務ののち、米国サンダーバード校にてMBA取得。その後、シリコンバレーを拠点に組織コンサルタントとして活動。帰国後、グロービスのシニアマネジャーを経て、グローバル企業の組織開発と人材育成を支援する、グローバルインパクト社を設立。グローバル人材育成プログラムを内外で実施している

英語が社内公用語になっても怖くない―グローバルイングリッシュ宣言!(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:船川 淳志(著)
発行年月日:2011/02/20
ISBN-10:4062727005
ISBN-13:9784062727006
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:201ページ
縦:18cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 英語が社内公用語になっても怖くない―グローバルイングリッシュ宣言!(講談社プラスアルファ新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!