平家物語を歩く―清盛、義仲、義経、建礼門院…源平ゆかりの地(歩く旅シリーズ 歴史・文学) [単行本]

平家物語を歩く―清盛、義仲、義経、建礼門院…源平ゆかりの地(歩く旅シリーズ 歴史・文学) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  清盛の盛衰
  義仲・義経の台頭
  建礼門院徳子
  源平ゆかりの地
  「平家物語」を歩く（ガイド）（京都―東山、嵯峨野、大原、鞍馬、宇治
  音戸の瀬戸
  宮島
  木曽
  倶利伽羅峠
  福原
  一ノ谷
  高野山
  屋島
  吉野　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  見延 典子(ミノベ ノリコ)
  １９５５年札幌市生まれ。１９７８年、早稲田大学文学部卒業小説として書いた『もう頬づえはつかない』がベストセラーに。結婚で広島へ移り創作活動を続ける。頼山陽の母の日記を基に書いた『すっぽらぽんのぽん』で頼山陽記念文化賞を受賞。２００４年１０月より中国新聞に小説『頼山陽』を連載中

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