節電社会のつくり方―スマートパワーが日本を救う!(角川oneテーマ21) [新書]

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節電社会のつくり方―スマートパワーが日本を救う!(角川oneテーマ21) [新書]

価格:¥796(税込)
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出版社:角川書店
販売開始日: 2011/06/09
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節電社会のつくり方―スマートパワーが日本を救う!(角川oneテーマ21) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の送電網、実は7割がロスするだけ。日本の電力システムは世界基準から取り残されている。柏崎刈羽・チェルノブイリが教えるもの。日本型スマートグリッドの基本的な仕組み。“一億総発電所”で収入も増える。エネルギー革命はビジネスチャンスの宝庫。日本の未来を照らす新しい電力のしくみ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「節電社会」は待ったなし
    第2章 節電社会のキーワードは「スマートグリッド」
    第3章 エネルギーと社会のスマート化は世界の流れ
    第4章 エネルギー革命が創る新しい社会とビジネス
    第5章 新しい国のビジョンを描こう
    終章 本書のまとめと「スマート国民総発電所」実現へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 敏春(カトウ トシハル)
    1977年、東京大学法学部卒業、同年通産省(現経産省)入省、84年、米国タフツ大学フレッチャー・スクールにて修士号取得。その後、在サンフランシスコ総領事館経済担当領事、通産省サービス産業課長、東京大学大学院客員教授、内閣審議官等を歴任。94年から95年にかけてインターネットの民生利用、ベンチャービジネスに関するシリコンバレーの動向を日本に紹介。以来各種の提言活動を展開し、一般社団法人スマートプロジェクトを設立。「エコポイント提唱者」として政府の省エネ家電&住宅エコポイント事業に協力するとともに、節電、スマートグリッドの推進、CO2排出削減等に関する公益的活動を展開

節電社会のつくり方―スマートパワーが日本を救う!(角川oneテーマ21) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:加藤 敏春(著)
発行年月日:2011/06/10
ISBN-10:404710292X
ISBN-13:9784047102927
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:228ページ
縦:18cm
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