メガバンクがなくなる日―日本経済再生に銀行ができること、できないこと(主婦の友新書) [新書]

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メガバンクがなくなる日―日本経済再生に銀行ができること、できないこと(主婦の友新書) [新書]

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出版社:主婦の友社
販売開始日: 2011/08/04
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メガバンクがなくなる日―日本経済再生に銀行ができること、できないこと(主婦の友新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東日本大震災で、日本経済は大きな負荷を背負った。そして「経済の血」といわれる金融を生業とする銀行も大きな節目に遭遇している。「大きくなりすぎて潰せない」メガバンク、その行き先には、どんな問題が待ち構えているのか?日本の巨大銀行が抱えている問題をあぶり出し、進むべき道をさまざまな観点から探っていく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 銀行は本来の機能を果たしているか(二度目のシステムトラブル
    個人を切り捨てはじめた銀行 ほか)
    2章 顧客支持と創造性が減っている(いまさらの再編
    自ら作った不良債権に沈む一九九〇年代 ほか)
    3章 何のための銀行か(雨の日に傘を取り上げる銀行の今昔
    中小企業や個人向けに抱き合わせ販売 ほか)
    4章 職場としての銀行の功罪(麒麟を駄馬にする、を地で行く
    採用をアウトソースするメガバンク ほか)
    5章 メガバンクがなくなる日(二〇一〇年代の再チャレンジ
    メガバンクはさらに拡大するか ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津田 倫男(ツダ ミチオ)
    株式会社フレイムワーク・マネジメント代表。1957年生まれ。都市銀行と二つの外銀に19年間在籍後、外資系ベンチャーキャピタル日本代表を務めたのち現職。企業アドバイザーとしてM&A、企業防衛、海外進出、新規事業開発などを大企業からベンチャーに至る顧客に助言。一橋大学、スタンフォード大学ビジネススクール卒業(MBA)

メガバンクがなくなる日―日本経済再生に銀行ができること、できないこと(主婦の友新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦の友社
著者名:津田 倫男(著)
発行年月日:2011/09/10
ISBN-10:4072792497
ISBN-13:9784072792490
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:189ページ
縦:18cm
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