見てわかる救急・災害安心ガイド [単行本]

見てわかる救急・災害安心ガイド [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  容態を確認するポイント、救急車の呼び方、心肺蘇生法、熱中症の処置と予防、食中毒の処置と予防、骨折の処置、地震が起きたら、津波が起きたら、防災パックの用意、避難所での生活。病気、事故、地震…いざというとき役に立つ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　救急！そのとき（緊急事態の心得（アタマ・ココロ；ハラ・ウデ）；救命処置の流れ　ほか）
  第２章　病気・けが（胸痛；頭痛　ほか）
  第３章　事故・災害（交通事故（事故直後；救護活動；首の保護・バイク事故；救命処置；事故後の処理）；火災（火災を発見したら；消火器・バケツの使い方；避難；救命処置；準備・心構え）　ほか）
  第４章　救急の予備知識（救急箱の用意；救命講習　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山本 保博(ヤマモト ヤスヒロ)
  １９６８年日本医科大学卒業。東京臨海病院病院長。日本集団災害医学会理事長。防災功労者内閣総理大臣賞などを受賞。とくに外傷、熱傷、中毒学を専門とする

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