学園マンガの描き方 入門編 [全集叢書]

学園マンガの描き方 入門編 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「全く架空の誰も知らない世界を描きたい」。でも、いきなり知らない世界より、少しずつ日常からはじまって、少しずつ深い世界に入っていきたいのが読者の気持ち。そこで、学園マンガです。恋愛ものも、バイオレンスアクションも、スポーツやファンタジーまで、子ども向きから大人向けまで学園マンガはさまざまな「世界のはじまり」になるのです。本書は、「マンガをはじめてみようかな？」というすべての人に捧げるマンガの描き方入門です。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　キャラの作画（ラクガキ気分でキャラデザイン
  顔の描き方　ほか）
  第２章　画面づくり（画面づくりを意識してみよう
  ワンシーンを描いてみよう　ほか）
  第３章　マンガのストーリーをつくってみよう（ストーリー構成ってなんだろう？
  話をつくる…描きたいものを見つけよう　ほか）
  第４章　マンガ原稿を描いてみよう（作品づくりの基本のキホン
  マンガ原稿とマンガ原稿用紙　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  林 晃(ハヤシ ヒカル)
  １９６１年、東京生まれ。東京都立大学人文学部／哲学専攻卒業後、本格的にマンガ家活動を始める。ビジネスジャンプ奨励賞、佳作受賞。マンガ家・古川肇氏、井上紀良氏に師事する。実録マンガ「アジャ・コング物語」でプロデビューを果たした後、１９９７年にマンガ・デザイン制作事務所Ｇｏ　ｏｆｆｉｃｅ（ゴーオフィス）を設立。国内外１７０冊以上に及ぶ“マンガ技法書”を制作している。日本マンガ学会会員

学園マンガの描き方 入門編 [全集叢書] の商品スペック