ぼくたち40代が幸せに生きるためにやるべきこと [単行本]

ぼくたち40代が幸せに生きるためにやるべきこと [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  仕事、子ども、親、将来のこと…４０代にとっての「これから２０年」について問題点を整理し、私たちは何をすればいいのか、どういう解決策があるのかを考え、まとめた。この“４０代のリアル”が希望に変わるとき、その親世代も子ども世代も、つまりは日本全体が希望に向かうだろう。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　仕事のこと（健康関連産業で新たに５０兆円市場２８４万人雇用創出
  環境関連産業で新たに５０兆円市場１４０万人雇用創出　ほか）
  第２章　子どものこと（出生率を高め子育ての負担も減らす
  出産・育児にはなぜ多くの不安がつきまとうのか　ほか）
  第３章　親のこと（老親の介護はどのようにしていけばいいのか
  親が望んでも介護施設に入れない　ほか）
  第４章　自分の将来のこと（そのとき自分は年金を十分にもらえるのか
  この日本で自分が安心して老後を送るために　ほか）
  終章　４０代が考える日本の“これから”―対談　細野豪志（民主党）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  柚木 道義(ユノキ ミチヨシ)
  １９７２年岡山県に生まれる。９７年岡山大学文学部哲学科心理学・社会心理学コース卒業後、株式会社有隣堂入社。２００２年同社退社。２００２年民主党衆議院議員候補者公募合格。０３年第４３回衆議院議員選挙岡山県４区にて橋本龍太郎元首相に挑戦、６万６１９９票で次点。０５年第４４回衆議院議員選挙岡山県４区にて１０万２３７０票で初当選。０９年第４５回衆議院議員選挙岡山県４区にて１３万４３１９票で再選

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