甲子園がくれた命(世の中への扉) [単行本]
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甲子園がくれた命(世の中への扉) [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2011/03/05
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甲子園がくれた命(世の中への扉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    春の甲子園で、山崎福也選手は投打に大活躍し、日大三高を準優勝に導きました。脳腫瘍を克服した福也君のがんばりは、病気をかかえている人を勇気づけただけではありません。ふだん命のことなんて考えたこともないという人にも、命の大切さを教えてくれたのです。小学上級から。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ もう一つの誕生日
    第1章 頭の中の異変
    第2章 六時間の大手術
    第3章 甲子園が教えてくれたこと
    エピローグ 野球を続けたい
  • 出版社からのコメント

    2010年春のセンバツ準優勝投手・山崎福也君の半生。余命6年と宣告された脳腫瘍の死線からの復活劇と、今、考えていること。
  • 内容紹介

    脳腫瘍の手術の日、ぼくは生まれ変わった。「野球ができることは幸せです。でも、普通に生きているだけでも、とても大切なことに思えてきたんです」春の甲子園で、山崎福也選手は投打に大活躍し、日大三高を準優勝に導きました。脳腫瘍を克服した福也君のがんばりは、病気をかかえている人を勇気づけただけではありません。ふだん命のことなんて考えたこともないという人にも、命の大切さを教えてくれたのです。


    脳腫瘍の手術の日、ぼくは生まれ変わった。
    「野球ができることは幸せです。でも、普通に生きているだけでも、とても大切なことに思えてきたんです」――日大三高・山崎福也選手

    春の甲子園で、山崎福也選手は投打に大活躍し、日大三高を準優勝に導きました。脳腫瘍を克服した福也君のがんばりは、病気をかかえている人を勇気づけただけではありません。ふだん命のことなんて考えたこともないという人にも、命の大切さを教えてくれたのです。

    もし、日大三高に入ってなかったら
    もし、脳外科医の澤村先生に会っていなかったら
    もし、日大三高の監督が小倉監督ではなかったら
    もし、三木コーチが福也君の才能を見出していなかったら
    もし、福也君のおじいちゃんが脳腫瘍で亡くなっていなかったら
    『甲子園がくれた命』は、日大三高のエース・山崎福也君が経験した、「いくつもの『もし』」の物語です。

    ※小学上級から
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 計(ナカムラ ケイ)
    ノンフィクションライター。1973年、千葉県生まれ。同志社大学法学部卒。スポーツ紙記者を経てフリーに。『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』(新潮社)で2007年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞

甲子園がくれた命(世の中への扉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:中村 計(著)
発行年月日:2011/03/03
ISBN-10:406216440X
ISBN-13:9784062164405
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:173ページ
縦:20cm
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