Good going!2語で英会話!―ネイティブが話す定番フレーズ(アスカカルチャー) [単行本]

Good going!2語で英会話!―ネイティブが話す定番フレーズ(アスカカルチャー) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  日本人が話す英語は長くなりがちであるが、ネイティブはふだん簡潔な英語で話す。本書では使用頻度の高い、ネイティブらしさ満点のフレーズを紹介する。２語までのひとことフレーズなので、覚えるのも話すのも簡単。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　ネイティブ流ひとことフレーズ（便利な１語フレーズ）
  ２　日常よく使う定番フレーズ（こんな時の定番フレーズ
  あいさつのフレーズ　ほか）
  ３　こんな時、ネイティブならこう言う（同意する、了解する
  断る、遠慮する　ほか）
  ４　相手に働きかける（たずねる、確認する
  励ます、なだめる　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  セイン,ディビッド(セイン,ディビッド／Thayne,David A.)
  米国ユタ州出身。社会学修士号取得。日米会話学院、バベル翻訳外語学院などでの豊富な教授経験を活かし、数多くの英会話関係書籍を執筆。現在、英語を中心テーマとして様々な企画を実現するクリエーターグループ、エートゥーゼットを主宰。豊富なアイデアと行動力で、書籍・雑誌の執筆・翻訳からＷＷＷコンテンツ制作まで、マルチに活躍中
  
  小池 信孝(コイケ ノブタカ)
  群馬県生まれ。翻訳家。明治大学卒業後渡米。帰国後は翻訳家として様々な分野の翻訳、語学書の作成を手がける

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