さまざまな色と形 紅葉・落ち葉・冬芽の大研究―葉のひみつをさぐろう! [事典辞典]

販売休止中です

    • さまざまな色と形 紅葉・落ち葉・冬芽の大研究―葉のひみつをさぐろう! [事典辞典]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
100000009000949163

さまざまな色と形 紅葉・落ち葉・冬芽の大研究―葉のひみつをさぐろう! [事典辞典]

星野 義延(監修)飯村 茂樹(写真)岡崎 務(文)
価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:PHP研究所
販売開始日: 2011/10/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

さまざまな色と形 紅葉・落ち葉・冬芽の大研究―葉のひみつをさぐろう! の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 紅葉のひみつ(紅葉の季節がやってきた;だいじな葉の仕事 ほか)
    第2章 落ち葉を観察しよう(秋の森や公園の落ち葉図鑑;赤い色の落ち葉 ほか)
    第3章 落ち葉のゆくえ(落ち葉のふとんを利用する生き物;落ち葉もりっぱな食べ物 ほか)
    第4章 冬芽を観察しよう(木ぎの冬越し作戦;冬芽や葉痕を観察しよう ほか)
  • 出版社からのコメント

    緑の葉が赤や黄になるしくみから、落ち葉の種類と役割、次の年の命がねむっている冬芽まで、秋と冬の木々の魅力がいっぱいの一冊。
  • 内容紹介

    落葉樹は、秋になると葉が赤や黄になり、やがて枝から落ちます。それは、四季の環境変化に適応して、きびしい自然環境の中を生きていくための木ぎの戦略であり、そこには巧妙なしくみがかくされています。本書は、そうした落葉樹の葉のひみつと、自然の芸術品ともいえる、さまざまな色と形の落ち葉、来春の命がねむっている冬芽など、秋冬の木ぎの魅力がいっぱいの一冊です。▼[第1章]紅葉のひみつ:だいじな葉の仕事/色づきはじめた木ぎの葉/赤く色づく葉のひみつ/黄色や茶色に色づく葉のひみつ 他 [第2章]落ち葉を観察しよう:秋の森や公園の落ち葉図鑑=葉の形やつき方/赤い色の落ち葉/黄色い色の落ち葉/茶色い色の落ち葉 他 [第3章]落ち葉のゆくえ:落ち葉のふとんを利用する生き物/落ち葉もりっぱな食べ物/土にもどる落ち葉 [第4章]冬芽を観察しよう:木ぎの冬越し作戦/冬芽や葉痕を観察しよう/冬芽の図鑑 他
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    星野 義延(ホシノ ヨシノブ)
    1955年、東京都生まれ。東京農工大学農学部卒業。東京農工大学大学院農学研究院准教授。専門は植生管理学、植生学。森林や草原、道ばたにくらす植物の集まり(植物群落)がどのような仲間から形づくられているか、どのような条件の場所にあるか、その広がりや人間活動による影響などを研究している。とくに雑木林の植生管理、ニホンジカによる植生への影響、河川礫河原の再生などが研究テーマ

    飯村 茂樹(イイムラ シゲキ)
    1958年、群馬県高崎市生まれ。20歳から滋賀県に移り、27歳から写真活動に入る。季節の移ろいや時の流れとともに変化する身近な自然を定点で追いながら、生き物の生態をわかりやすく表現している。動物、野鳥、昆虫をはじめ、カエルやザリガニ、タンポポなど、足もとの自然から空の雲まで幅広く撮影

    岡崎 務(オカザキ ツトム)
    1949年、大阪府生まれ。児童対象の自然科学図書の編集に長年たずさわってきた。生き物の進化と環境との関係、自然と人間のかかわりなどに関心がある

さまざまな色と形 紅葉・落ち葉・冬芽の大研究―葉のひみつをさぐろう! の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:星野 義延(監修)/飯村 茂樹(写真)/岡崎 務(文)
発行年月日:2011/11/01
ISBN-10:4569781845
ISBN-13:9784569781846
判型:規大
発売社名:PHP研究所
対象:児童
発行形態:事典辞典
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:63ページ
縦:29cm
他のPHP研究所の書籍を探す

    PHP研究所 さまざまな色と形 紅葉・落ち葉・冬芽の大研究―葉のひみつをさぐろう! [事典辞典] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!