大阪城ふしぎ発見ウォーク 増補版 [単行本]

大阪城ふしぎ発見ウォーク 増補版 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  大阪城内を４つのゾーンに分けてミステリー探しに！３７の不思議スポットをマップガイドとともに探検気分で見てまわる「大阪城不思議発見」本。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  大阪城のルーツをさぐる
  Ａゾーン　大手門・西の丸（大手門・謎の柱継ぎ；大手口枡形―多聞櫓・大手見付石・市多聞　ほか）
  Ｂゾーン　二の丸・玉造口（秀頼胎衣の松（大阪城公園城内詰所付近）；太鼓櫓跡　ほか）
  Ｃゾーン　本丸・天守閣（桜門と竜虎石；桜門枡形―蛸石・烏帽子石・振袖石　ほか）
  Ｄゾーン　山里丸・青屋口（大阪城の鬼門と石垣の爆撃跡；隠し曲輪（帯曲輪）と石垣の刻印　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  北川 央(キタガワ ヒロシ)
  １９６１年大阪府生まれ。神戸大学大学院文学研究科修了。１９８７年に大阪城天守閣学芸員となり、主任学芸員・研究副主幹を経て、現在研究主幹。この間、多くの大学・博物館・研究機関の講師・研究員・委員をつとめ、現在は、関西大学大阪都市遺産研究センター研究員、独立行政法人日本芸術文化振興会（国立劇場）伝統芸能伝承者養成研修講師などを兼ねる。織豊期政治史ならびに近世庶民信仰史、大阪地域史専攻

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