自分で作る解剖生理学ワークノート [単行本]

自分で作る解剖生理学ワークノート [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ワークノートシリーズの第３作目。本書は、従来の参考書にはない、“自分で考えながら、自分の本を作る”という考えで作っています。さらに左ページは解説、右ページは図・表という原則を徹底しました。また、新たな内容として、解剖学の部分は診断用画像を読む力を養うため、ＭＲＩやＣＴ、Ｘ線画像をイラスト化したものを教材として使用しています。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　解剖学編（頭部
  胸部
  腹部）
  ２　生理学編（生理学とは
  ポンプとしての心臓
  心筋と心電図
  血圧
  心拍　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中元 伊知郎(ナカモト イチロウ)
  １９５６年広島県三原市に生まれる。１９５９年ポリオに罹り、右下肢機能障害（４級身体障害者）。１９７９年高知大学文理学部理学科化学専攻卒業。１９８５年大阪大学医療技術短期大学部衛生技術科卒業。現在、大阪大学大学院医学系研究科に在籍中。１９９７年から中元衛生コンサルタント事務所設立。企業への産業衛生コンサルタント活動を行う一方、大学で予防医学の研究に従事。ほかに専門学校非常勤講師を務める。臨床検査技師、労働衛生コンサルタント、作業環境測定士、細胞検査士、ＪＩＣＡ登録専門家（保健衛生）、ＩＳＯ９０００・ＩＳＯ１４０００監査員

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