聞き書き 震災体験―東北大学90人が語る3.11 [単行本]
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聞き書き 震災体験―東北大学90人が語る3.11 [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2012/03/08
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聞き書き 震災体験―東北大学90人が語る3.11 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    学生、留学生、教員、職員、大学生協、取引業者、訪問者…今は一見平穏に日常生活を送っている人たちは、東日本大震災にどのように遭遇し、その後の日々を過ごしたのだろうか。一人ひとりの個人の声に耳を傾け、聞き書きを続けていくなかで、はじめて知ることのできた隣人たちの多様な震災体験の記憶。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「とうしんろく」とは(「とうしんろく」の経験―個人的・主観的な体験と記憶の価値
    「とうしんろく」の活動―活動の方法とひろがり
    「とうしんろく」の話者―話者の属性や体験の特徴)
    2 記憶と体験の記録(学部生・院生
    留学生
    教員・研究員
    大学職員
    大学生協・業者・訪問者)
    3 「とうしんろく」運営ボランティアの声(「3・11」を語り聴くということ―自分への問いかけ
    「とうしんろく」の活動を振り返って
    癒しとしての「とうしんろく」
    雑多な体験を拾い上げ、記録するということの意味
    災害化学からみた「とうしんろく」
    「とうしんろく」の役割
    復旧の足跡)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高倉 浩樹(タカクラ ヒロキ)
    とうしんろく共同世話人。東北大学東北アジア研究センター准教授(文化人類学)。学際的な視点から、シベリア先住民への温暖化の影響分析や、映像を使った異文化交流実践を行っている

    木村 敏明(キムラ トシアキ)
    とうしんろく共同世話人。東北大学文学研究科准教授(宗教学)。インドネシア、スマトラをフィールドに、災害後の社会における宗教の動向を宗教学的視点から検討してきた

聞き書き 震災体験―東北大学90人が語る3.11 の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:とうしんろく(東北大学震災体験記録プロジェクト)(編)/高倉 浩樹(監修)/木村 敏明(監修)
発行年月日:2012/03/11
ISBN-10:4787712004
ISBN-13:9784787712004
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:332ページ ※325,7P
縦:21cm
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