どーんと来い、困りごと [単行本]

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どーんと来い、困りごと [単行本]

価格:¥1,540(税込)
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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2012/06/28
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どーんと来い、困りごと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    病気から家族のゴタゴタまで人生いろいろ、悩みもいろいろ。身につまされる60の難題を早川センセイが一刀両断。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 病気や老化が心配(日々おとろえを実感。―でも、家族に迷惑かけたくない!
    脳硬塞の診断にショック!―食事や運動に気をつかってきたのに… ほか)
    2章 身近な人のボケが心配(昔の自慢話を繰り返す叔父。―痴呆が心配です
    幻覚や妄想がひどい義母。―ときにはびっくりする言動も ほか)
    3章 一人暮らしの不安(いたずら電話におびえる日々。―マンション暮らしです
    一番心配はボケること。―効果的な予防方法は? ほか)
    4章 家族のゴタゴタ(世代のズレで家族に取り残される寂しさ。―どうすれば…
    子どもの名前をまちがえる親。―迷惑してます。 ほか)
    5章 人生いろいろ、悩みもいろいろ(何事にも能力のない自分に嫌気。―減量も効果が上がっていません
    年寄り扱いは心外。―貧弱な福祉や教育政策を憂う ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    早川 一光(ハヤカワ カズテル)
    1924(大正13)年愛知県に生まれる。京都府立医科大学卒業。1950(昭和25)年京都の西陣に住民出資による白峰診療所を創設、後に堀川病院となり、院長・理事長を務める。1998(平成10)年京都府北桑田郡美山町の美山診療所の公設民営化に従事し、所長を務める。2002(平成14)年京都の衣笠に医療相談を受付ける「わらじ医者よろず診療所」を開設。著書に『わらじ医者京日記 正・続』(ミネルヴァ書房、毎日出版文化賞受賞)など

どーんと来い、困りごと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:早川 一光(著)
発行年月日:2012/06/20
ISBN-10:4780305470
ISBN-13:9784780305470
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:220ページ
縦:19cm
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